2017年10月19日(木) 331日目 

2017-10-19 23:44:10 | 日記
今日は日勤(8:30~17:30)。

最近雨が多いけど、今日も雨で真冬のように寒かった。
いったいどうしてしまったんだろう?
秋はないのか?

今日は木曜日の日勤ということで、入浴介助かと思っていたが、
普通にフロアの仕事だった。

最近、夜勤のしんどさを身にしみて感じることが多かっただけに、
いやー日勤は楽だなと改めて思ってしまった。
精神的には比較にならないほど楽。
何と言っても職員がいっぱいいるからね。


最近、ある事情により職場の人と飲む機会が多くなっているけれど、
今日も仕事が終わった後飲みに行った。
で、帰宅したのは23時半頃。


☆ ☆ ☆

さて、選挙。
立憲民主党はそこそこ健闘するのかな?
自分にはさっぱり分からない。
普通に考えれば、不正選挙さえ行われなければ、
自公が大勝するなんてことは到底考えられないけど・・・。
でも結局不正選挙は行われるんだろうな。

リチャード・コシミズ氏のブログより。


立憲民主党の大躍進で、安倍一味は不正選挙に頼るしかなくなりそうです。



◆立憲民主潰しに血眼 安倍自民が苦戦する「激戦74選挙区」(日刊ゲンダイ)

大手メディアが「自公300議席」と報じている10・22総選挙。しかし、289選挙区のうち、自民党候補が「当選圏内」に入っているのは、せいぜい150程度だ。残りの140議席は、どうなるかまったく分からない。自民党は51の選挙区で野党候補と接戦となり、23人の無所属候補にリードを許すか接戦となっている。

安倍自民党は立憲民主つぶしに血まなこになっている。16日夜、安倍首相も出席した選対会合では、49の激戦区を重点区として指定。投票日まで残り4日。自民党はこの重点選挙区を徹底的にテコ入れする方針だ。激戦区の多くで立憲民主と戦っている。政治評論家の山口朝雄氏が言う。

「自民の最大の敵は、勢いを失った希望の党ではありません。【安倍政権が恐れているのは、立憲民主旋風の背後にいる市民の力です】。組織票ではありませんから、立憲民主の候補がどれだけ伸ばすのか読めないのです。安倍自民はなりふり構わず総力を挙げて立憲民主をつぶしにくるでしょう」

実際、北海道や東京など、自民が激しく競り合っているのは立憲民主だ。自民がことごとく競り負けると、議席は激減する。

自民は立憲民主の勢いに戦慄しているという。何しろ、動員もしていないのに、枝野代表の街頭演説には1000人単位の人が集まり、党のツイッターフォロワー数は数日で第1党になって、現在約18万人で独走中。個人献金も1日余りで900人超から、計1700万円が集まった。応援する有権者の熱気が、自民とはまったく違うのだ。

さらに、自民が立憲民主を“目の敵”にする大きな理由がある。山口朝雄氏が続ける。

「選挙後の政権運営を考えると、なにがなんでも立憲民主の議席を少なくしたいのだと思う。改憲や安保法制で同じ立場の『希望』や『維新』は仲間のようなものです。一方、立憲民主は筋を通す本物の野党です。政権にとって目障りな勢力が力を持つことはどうしても避けたい。立憲民主さえいなければ国政を自由勝手にできる。それに立憲民主に躍進されてしまうと、トータルの数字で与党が圧勝しても、勝利がかすんでしまいます。もし立憲民主が50台に乗せたら、勝者は立憲民主のようになってしまう。何としても最小限の躍進で食い止めたいのです」