2016年11月20日(日) オフの日

2016-11-20 22:20:07 | 日記
今日はオフ。

やはり気分的には低調。
しばらくこの傾向は治まりそうにないように思う。


情報的にもあまり興味をかき立てられるものはなかったが、
今日は「新ベンチャー革命」11月19日号より。

相変わらず鋭い分析で感心してしまう。
「今の日本は米戦争屋の便利なキャッシュ・ディスペンサー」だって。
呆れて物も言えない。
9・11事件の真相は暴露されるべきだよ!


タイトル:今の安倍氏の対米外交は何と異常か!:ペルーでオバマと出会うなら、先にオバマに仁義を切ってから帰途にトランプ詣ですべきだったのに・・・

1.安倍氏はトランプに会ってすぐ、ペルーのAPEC2016でオバマと合流とは何という異常さか!


本ブログ前号にて、2016年11月17日(米国時間)、安倍氏のトランプ詣でについて取り上げました。日本国民のみならず、世界中の人がおかしいと思うのは、日本国を代表する安倍氏は、現職の米大統領オバマに何の仁義も切らず、オバマの頭越しに、次期米大統領就任予定のトランプにいきなり会ったという事実です。このような行動は、外交の礼儀に全く反するのではないでしょうか。オバマの立場に立ったら、安倍は何と失礼な奴かと思うでしょう。こんなことは、子供にも理解できます。

上記の異常さにさらに輪を掛けているのは、安倍氏はトランプと会ってすぐに、ペルーのAPECでオバマと合流しているのです、ええ!ほんとう?なぜ、安倍氏は先にトランプに会ったの?

上記のような安倍氏の外交の異常さに疑問を持った識者がテレビで、安倍氏はまずペルーでオバマに会って了解を取った上で、その帰途にNYに立ち寄ってトランプに会うのが筋だと言っていました。安倍氏の抱えるウラ事情を知らなければ、この識者の言う通りです。仮に、トランプの日程が合わない場合でも、安倍氏は先にオバマに仁義を切るのが筋です。この外交の基本を踏み外した安倍氏は、世界中のどこの国の首脳からも、もう日本の総理大臣として信用されないでしょう。

日本のマスコミ陣もそれをわかっているでしょう、だから、わざわざ識者にインタビューしてそれを言わせています。なぜ、安倍氏は子供でも分かるような異常な外交を展開しているのでしょうか。

さて、本ブログは日本を乗っ取る米国戦争屋のウォッチをメインテーマとしていますが、上記、安倍氏の異常な外交には、米戦争屋ボス・デビッドRFの意向が関係しているのではないかと観ています。

2.トランプvs安倍氏の会談実現の背後に、日本を乗っ取る米国戦争屋ボス・デビッドRFの陰が・・・

11月17日、安倍氏のトランプ詣でを報道している日本のテレビ局は、安倍氏のトランプ詣でのニュースと同時に、ちらっと、キッシンジャーがトランプタワーに入るシーンを放映していました。

米国事情に詳しい副島隆彦氏によれば、今回、トランプvs安倍会談をセットした黒幕はキッシンジャーのようです。

本ブログは日本を乗っ取る米国戦争屋のウォッチをメインテーマとしていますが、そのボスはデビッドRF財閥と観ています、しかしながらデビッドRFは101歳であり、今は、事実上、キッシンジャーがデビッドRFの名代を務めていると観ています。その見方に従えば、今回のトランプvs安倍氏の会談には、背後で米国戦争屋ボス・デビッドRF財閥が関与していると思われます。

ちなみに、93歳になるキッシンジャーは老骨にムチ打って、2016年2月、わざわざ、デビッドRFの名代として、モスクワに出かけ、露プーチンと会っています。本ブログでは、9.11偽旗テロの真相の秘密を握っているプーチンに、それを暴露しないよう恫喝しに行ったと観ています、もし暴露したら第三次世界大戦を起こすぞと・・・。

ところで、米国を闇支配する米国寡頭勢力の傀儡候補ではないトランプは、前々からプーチンと個人的に親しく、選挙運動中に暗殺されたら、プーチンに頼んで、ケネディ暗殺や9.11テロの真相をばらしてもらうことになっていたようです。これを知ったデビッドRFは、キッシンジャーに頼んで、プーチンを恫喝させたと思われます。

その一方で、デビッドRFはキッシンジャーに頼んで、トランプの抱き込み作戦を展開し、9.11事件の責任が絶対に、デビッドRFまで及ばないよう、手を打っています。ちなみに、トランプは、9.11事件はブッシュ・ジュニア政権の自作自演だったとすでにテレビに出演して公言しています。

ところで、トランプがデビッドRFのシマであるNYマンハッタンのど真ん中に、自社ビルを建てることができたのは、当然、デビッドの許可を得たからでしょう。だから、トランプとデビッドRFは間違いなく知り合いのはずです。

したがって、トランプは9.11事件の責任はブッシュ・ジュニアにあるとまで公言していましたが、ブッシュを傀儡化していたデビッドRFの関与については故意に言及せず、寸止めしていたのです。

上記のように、デビッドRFには逆らえないトランプは、デビッドの名代・キッシンジャーから頼まれれば、最優先で安倍氏との会談に応じるのです。そして、異例のスピードで安倍氏はトランプと会談できたわけです。それでは、デビッドRFはいったいなぜ、トランプを至急に安倍氏(日本の代表)に引き合わせる必要があったのでしょうか。

3.デビッドRFは、敗戦国・日本を日米太平洋戦争の戦利品とみなしている

さて、上記、デビッドRFはこれまで何度も、来日しています、それは、彼が日本のために、日米欧三極委員会をつくり、その総会が頻繁に日本で行われてきたからです。なぜ、デビッドRFは日本の面倒をよくみるのでしょうか、それは、彼が敗戦国・日本を日米太平洋戦争の戦利品とみなして、日本は、自分の私有国家であると勝手にみなしてきたからです。

しかしながら、デビッドRFは、日本国民に対して、オモテに出ず、常に日本をステルス支配してきました。そのため、多くの日本人は、日本はデビッドRFによって闇支配される属国であるという認識はないのです。

上記、デビッドRFにとって、日本の歴代の総理大臣はすべて、彼の傀儡なのです。安倍氏もその例外ではありません。これまで、彼に逆らった日本国の総理、田中角栄、細川護熙、そして鳩山・小沢コンビなどは、全員、失脚させられています。

こうして、今では、安倍政権下の自民党・日本政府の全員が、米戦争屋に従属しています。そして、今の日本は、米戦争屋の便利なキャッシュ・ディスペンサー(ATM)となっています。

上記、プーチンとトランプを何としても抱き込む必要のあるデビッドRFは、自分の私有国家・日本に、その懐柔資金を提供させようとしているのではないかと本ブログでは観ています。

4.日本を自分の私有国家とみなすデビッドRFはなぜ、次期米大統領・トランプを至急、安倍氏に会わせたのか

それでは、デビッドRFは一体、なぜ、安倍氏を至急にトランプに会わせたのでしょうか、本ブログの見方では、その直後、ペルーで開かれるAPECで、露プーチンと会談させるに際して、9.11事件真相暴露に関するトランプの意向を事前に承知した上で、安倍氏をプーチンと会談させるためだったのではないでしょうか。そして、11月17日にトランプと会った安倍氏は11月19日、ペルーで真っ先にプーチンと会談しています。

しかしながら、この会談はちょっと異常です、なぜなら、このAPECには米オバマ大統領も出席しているからです。しかしながら、安倍氏はオバマとの会談ではなく、まず、プーチンと会談したのです。

さらに言えば、ペルーでの日露首脳会談に続いて、この12月にまた、安倍氏はプーチンを日本に呼ぶ予定ですが、安倍氏がなぜこうも露プーチンとの会談を繰り返すのでしょうか。

ところで、今、行われている日露首脳会談はオモテムキ、北方領土問題の折衝となっていますが、北方領土問題は何十年も続いている話であって、なぜ今なのか、まったく説明できていません。本ブログの見方では、これは日本国民をあざむく方便であり、実は、日本がデビッドRFに成り代わって、ロシアに1兆円払う話ではないかと観ています。なぜでしょうか、それはプーチンを買収するためではないでしょうか。なぜなら、プーチンはエド・スノーデンを通じて、9.11偽旗テロの真相を示す証拠を握っているからです。デビッドRFにとって、プーチンがこの証拠を世界に公表し、デビッドRFが9.11偽旗テロ事件に関与していたことが世界にばれるのを何よりも怖れているのです、それは彼の回顧録を読めば明らかです。

さてそれでは上記、デビッドRFは安倍氏をペルーでプーチンと会談させる直前、なぜ、あわてて、トランプと会談させたのでしょうか、本ブログの見方では、トランプとプーチンは以前からツーカーであり、もし、選挙中にトランプが暗殺されたら、9.11事件の秘密をプーチンがばらすことになっていたからではないでしょうか。そこで、デビッドRFは安倍氏に対し、トランプとプーチンの両方に、デビッドRFの意志を伝言させる必要があったのでしょう。いずれにしても、もし、両者が9.11事件真相を暴露しないための口止め料を要求したら、日本が代わりにそれを支払う約束になっていると疑われます。