素人裸足稲作日誌 ~晴耕雨読ライフ~

イキイキ・伸び伸び、充実した『晴耕雨読』な生活を恋女房と二人慎ましく過ごしながら米作り・野菜作りに汗を流しています。

可夢偉の復帰戦はわずか数百mで終わる。予想通り前途多難かっ?

2014-03-16 19:00:07 | 日記

とぅさん!とぅさん!


ボチボチ芝生の雑草を一度刈ったほうがいいね。
ハイ、来週、刈ることにしましょう。

 
山神様の脇の梅が蕾を大きくし始めた。

 
今朝は、朝一起床に失敗し、練習をサボってしまった。
遅い朝を迎え、残りの畝立てに汗をかいた。昨日少し頑張りすぎたので
腰が張っているぞ。とはいうものの小一時間で全10本の畝立てを完了した。
4月になったら連作にならないように作物と畝の組み合わせを考えて苗を植え
種を蒔くことにしましょう。


茶蔵が大行列でランチを喰らうことが叶わず、
久々、ゴォーで、

 
すんごいランチ。これはこれである意味いいランチなのだ♪

 
飯後の運動も兼ね、近くの『鈴鹿の森庭園』で梅祭りを開催しているというので
立ち寄ってみたが、駐車場から延々歩かされた挙句、GoogleMapで確認する限り
1反ほどの面積の梅林に入場料1,000円も取るというので少しシラケて入口前でUターン
してきた。残念ながら2度と行くことはござらぬ。


ここらの畑の土は黒ボク。濡れると真っ黒になる独特の土だ。火山灰とか腐葉成分とかが
多くて、栄養は充分含まれているが、なんとかっていう栄養分が多いか少ないかで、施肥
しないとバランスのとれた土にならず、野菜栽培には向かないとか聞いたことがあるが…
鈴鹿の山々が火山だった頃?の土だとするとそれはそれは気の遠くなるほど昔からここら
にある土だと言える。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする