なんだかんだとダラダラしてしまいましたが、ようやく走行編です。
これだけ書けば良いという話もありますが・・・
さて、参加者の皆さんは、日本のサイクリストが一番楽しみにしているであろうイベントを蹴ってまで参加されていますので、まさに兵ぞろいです。
私達の第2組も周りの人たちはカモシカさん達(速そ~!)
スタート後はパレードランなので協調しながらスタート地点まで。
どうせ先に行かれるので私は集団の概ね中盤から後ろ側に位置をとり走行。
スタート地点を通過すると、集団の速度は一気に上がるか?と思いきや、そんなに一気には上がらず、でもジワジワ速度が上がります。
今回はポラールを装着せず走行しましたので速度も不明。
私は早々に千切れましたが、エースN田さんは集団の中に消えてゆきました。
さて、ここからは自分との戦い。
しばらく前には誰もいない状況が続きましたが、しばらく走ると先にスタートした方々が落ちてきた。
少し辛いが、抜かすぞ!と思うと少し頑張れますが、抜かした後が辛い(笑)。
そんな事を繰り返していたら、後ろから荒い呼吸が聞こえてきて、40代の方々が次々と追い越して行きます。
トップ集団はさすがに速いですね~信じられない速度で上って行きます。
今回は給水ポイントが設定されているのでボトルはなしだ!と勝負して行きましたが、何と、いつまでたっても給水ポイントがない・・・
見落としたのか? なんなのか?
まぁ、自分で準備しなかったのが悪いので、そこは我慢してゼリーを補給。
最後は、あれっ、もうゴールなの?というあっけない感じでゴールとなりました。
ゴール後は、08小隊のメンバーを探して合流。
豚汁サービスなどを頂きながら下山時刻を待ちます。
ここのコースは、前半のコース幅が(滝が原くらい)狭いので、全クラスがゴールするタイミングで小グループ単位で下山する事になっています。
下山のタイミングまでも、心配された天気はなんのその!ピーカンな天気です。
山の紅葉も綺麗で、下山途中で思わず記念撮影。
素晴しい眺めでした。
下山後スタートゲートまで戻ると、スタッフの方々と村民の方々が拍手でお出迎え。
ほんわかあったかな気持ちになりました。
完走証明をもらいました。記録は57分、なんとか60分以内での完走は出来ました。
記録は真ん中よりちょっと下ぐらいでしたが、満足まんぞく!
小隊メンバーと完走を称えあっているところに、地元ケーブルテレビの取材依頼。
もちろん、快くお受け致しました。
先ずは、エースから。
そしてホープのI井君、そして恥ずかしながらの私。
良い記念になりました。
soraneko監督に小隊集合写真も撮影してもらい、満足感と達成感たっぷりの表情です。
特にエースは『今回は追い込めました!』とご満悦。良かったよかった。
記録も良く、41分と簾晴らしい記録、次回のイベントでも頑張ってもらいたいところです。
今回もsoraneko監督に何から何までサポートしてもらい万全の体制でイベントに参加することが出来ました。(いつもありがとうございます)
さて、次回は(帰路編)です(まだあるんかい!)。
これだけ書けば良いという話もありますが・・・
さて、参加者の皆さんは、日本のサイクリストが一番楽しみにしているであろうイベントを蹴ってまで参加されていますので、まさに兵ぞろいです。
私達の第2組も周りの人たちはカモシカさん達(速そ~!)
スタート後はパレードランなので協調しながらスタート地点まで。
どうせ先に行かれるので私は集団の概ね中盤から後ろ側に位置をとり走行。
スタート地点を通過すると、集団の速度は一気に上がるか?と思いきや、そんなに一気には上がらず、でもジワジワ速度が上がります。
今回はポラールを装着せず走行しましたので速度も不明。
私は早々に千切れましたが、エースN田さんは集団の中に消えてゆきました。
さて、ここからは自分との戦い。
しばらく前には誰もいない状況が続きましたが、しばらく走ると先にスタートした方々が落ちてきた。
少し辛いが、抜かすぞ!と思うと少し頑張れますが、抜かした後が辛い(笑)。
そんな事を繰り返していたら、後ろから荒い呼吸が聞こえてきて、40代の方々が次々と追い越して行きます。
トップ集団はさすがに速いですね~信じられない速度で上って行きます。
今回は給水ポイントが設定されているのでボトルはなしだ!と勝負して行きましたが、何と、いつまでたっても給水ポイントがない・・・
見落としたのか? なんなのか?
まぁ、自分で準備しなかったのが悪いので、そこは我慢してゼリーを補給。
最後は、あれっ、もうゴールなの?というあっけない感じでゴールとなりました。
ゴール後は、08小隊のメンバーを探して合流。
豚汁サービスなどを頂きながら下山時刻を待ちます。
ここのコースは、前半のコース幅が(滝が原くらい)狭いので、全クラスがゴールするタイミングで小グループ単位で下山する事になっています。
下山のタイミングまでも、心配された天気はなんのその!ピーカンな天気です。
山の紅葉も綺麗で、下山途中で思わず記念撮影。
素晴しい眺めでした。
下山後スタートゲートまで戻ると、スタッフの方々と村民の方々が拍手でお出迎え。
ほんわかあったかな気持ちになりました。
完走証明をもらいました。記録は57分、なんとか60分以内での完走は出来ました。
記録は真ん中よりちょっと下ぐらいでしたが、満足まんぞく!
小隊メンバーと完走を称えあっているところに、地元ケーブルテレビの取材依頼。
もちろん、快くお受け致しました。
先ずは、エースから。
そしてホープのI井君、そして恥ずかしながらの私。
良い記念になりました。
soraneko監督に小隊集合写真も撮影してもらい、満足感と達成感たっぷりの表情です。
特にエースは『今回は追い込めました!』とご満悦。良かったよかった。
記録も良く、41分と簾晴らしい記録、次回のイベントでも頑張ってもらいたいところです。
今回もsoraneko監督に何から何までサポートしてもらい万全の体制でイベントに参加することが出来ました。(いつもありがとうございます)
さて、次回は(帰路編)です(まだあるんかい!)。