どうもどうも
昨日の日曜日、珍しく早く帰宅できたので、坊主くんと2人で
近所の河口の方へ散歩に出掛けました
沈む夕日を横目に手を繋いで歩いていると、近所の家々から
晩御飯の良い匂いが漂っていました。
海で蟹を見つけ、捕まえてやると大はしゃぎ。
足の数を数えさせたり、甲羅を触らせたり、ハサミを観察させたり。
眼を輝かせながら本当に楽しそうな表情を見せてくれました。
しばらく遊んだ後、日も暮れてきたので、
「坊主くん、そろそろ晩御飯の時間だからお家に帰ろ。」
と切り出すと、
「うん。パパ、ありがとう。」
「ん?何が?」
「はやくかえってきておさんぽにつれてきてくれて。」
彼からすると、僕が仕事の日は帰りが遅くて当たり前。
遊んでもらえたのがある意味サブライズだったのでしょう。
たったの一時間程度でしたが、彼や僕にとって、とても有意義な時間でした。
ではでは(^-^)/
昨日の日曜日、珍しく早く帰宅できたので、坊主くんと2人で
近所の河口の方へ散歩に出掛けました
沈む夕日を横目に手を繋いで歩いていると、近所の家々から
晩御飯の良い匂いが漂っていました。
海で蟹を見つけ、捕まえてやると大はしゃぎ。
足の数を数えさせたり、甲羅を触らせたり、ハサミを観察させたり。
眼を輝かせながら本当に楽しそうな表情を見せてくれました。
しばらく遊んだ後、日も暮れてきたので、
「坊主くん、そろそろ晩御飯の時間だからお家に帰ろ。」
と切り出すと、
「うん。パパ、ありがとう。」
「ん?何が?」
「はやくかえってきておさんぽにつれてきてくれて。」
彼からすると、僕が仕事の日は帰りが遅くて当たり前。
遊んでもらえたのがある意味サブライズだったのでしょう。
たったの一時間程度でしたが、彼や僕にとって、とても有意義な時間でした。
ではでは(^-^)/
本当、一時でも気休めできる時があるから 毎日頑張れるんだよね!!
それが家族と過ごすひとときなら、なお最高の幸福ですよ〓