転んでも。

タダでは起きません。



どうもどうも


先週末、無事に友人の結婚式で歌いきってきた、僕、河野です

ブログを見て頂いているお客様から、

「河野さん、何歌うん？」

とたくさんお問いかけを頂ました。
まだナイショです。

今週中にはご報告したいな、と思ってます


が、今日は別のお話しで。


今年初め、「敗戦（＝ご商談していたお客様が他の住宅会社契約されること）」について
２件の記事を書きました。

僕の予想以上に、多方面から反響を頂きました

中には「営業が弱みをひけらかせるもんじゃないよ」とご指摘頂いた方も。


・・・別に良いじゃん


フィーリングが合った会社でマイホームを頼まれるのは当然のことですよ



と、思いきや、今日、一本の電話が。
相手は・・・

この記事のモデルになった、Ｍホームさんに敗戦を喫した、西区のＭさまでした。


Ｍさま「河野さ～ん、お久しぶりです～覚えてますか～」

河野「忘れるわけないじゃないですかっ
　　　　　　　もうすぐお引越しの次期じゃないですか？
　　　　　　　楽しみですね～
　　　　　　　遊びにいきますからね」

なんてやり取りをしつつ、懐かしさを感じていたら、お電話を頂いた本当の趣旨は、


Ｍさま

「私の友達が家が欲しいって言ってるんですけど、話を聞いてあげてくれませんか？」



今日の記事に、もうこれ以上何を付け加える必要はありません。


泣かせないでください。
最近、涙腺弱いんですから。


これだから、この仕事好きなんです。



ではでは