ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

Bonafidrが復活

2022-09-22 08:05:37 | 思ったこと

昨年10月に記事がストップしていたBonafidrが復活した。
最新の記事は上記から。

アンソニー・ファウチとは
1984年からアメリカ国立アレルギー・感染症研究所 (NIAID) 所長
アメリカの感染症対策について(表面上)最大の発言権を持っている人
表面上と言っているのは、この人、けっこう言うことがコロコロ変わるんですよね。おそらく言わされていることもあるのでしょう。マスクなんか感染防がないしーとか、PCR検査はct値35以上は無意味だしーとか平気で言ってるんですけど、あとで適当に言い訳したりするんですよ。
キャリー・マリス博士はアンソニー・ファウチは何も知らないと言ってました。つまり、本来は上に立つような人ではないんです。
それが、どうしてトップにたって指揮しているか。
しかも1984年からですよ。
38年間も。
アメリカって自由の国ではないんですかねえ。

上記の記事。8ページにも及ぶので最初の3ページ目までしか読めていないんですが、いかにファウチの指揮のもと、多くの科学者が「嘘つき」を貫き通しているかの空気が伝わってきます。
この
嘘つき、
馬鹿のくせに上にたち、
金のためならなんでもやるくそやろうたちが、
我々の健康についての政策を勝手に決めて、自分たちに背くやつは「科学的ではない」と断罪するのです。

それは日本でも同じことです。

ファウチについては以下の記事で触れています


「ファウチ博士の正体とエイズの嘘」の動画も見られます。
エイズが嘘だって知ってました?

なんとも言えない夢

2022-09-19 02:50:22 | 思ったこと
なんだかすごい夢をみた

体に、入っていた注射針と点滴のチューブが
体から出てくる

皮膚を突き破って、針が出てくる

チューブそのものが出て来たり、針(点滴の先っぽ)が出て来たり
それは様々だけれど、
身体の表面から針が抜けていく
内側から、それらが排出されていくという夢

まだ、身体の中にどれだけその針が潜んでいるかわからない
とにかく、
「自分の望まない治療をされたので、針が身体に潜んでいる」という状態に気付いて、医師に早くこの針を残らず取り除いてもらえるように交渉しなければと、被害者として、強く主張しなければと思っている自分がいた。

みのまわりに幾人かの人がいて
自分がこのような目にあったとその人たちに言っても、
なんだか、とりあってもらえないもどかしさがあった。
ことの重大さが、この針をみせても 身体からチューブのついた針が出てくる現象を見せても、わからないという鈍感さに苛立っていた。


目が覚めて、夢占いを探して、針の夢を見ると
警告夢だということでもあるが、
針が抜ける ということは
長いこと悩んでいた問題が解消される予兆でもあるという記載もあった。

すべての針が抜けたわけではない、というところに含みをもちつつも
針が、いくつかは抜けた  全部抜くように、自分で 行動を始める
という 夢の流れは、
あるいみ 希望を表しているかもしれない。

日本人は救われるぞ?ではなく??

2022-09-11 09:05:21 | 思ったこと


日本人以外、かあ。。
このサトリズムTV
以前から登録はしてあったのですが、
今回 よくみると
かなり ネットニュースなどの画面キャプチャを多用して
情報を濃縮して伝えていることがわかりました。

この動画は
ワクチンと後天性エイズ問題について切り込んでいます。
あまりネットニュースを見なくなったのですが、
けっこう突っ込んだ内容をネットニュースでもやっているのですね。
参考になりました。