先ほどの投稿
長尾先生、命がけですよ。
と
私は思う。
なぜなら、イベルメクチンを飲んでみて、
今朝、私の慢性症状がちょっと軽減したのです。
体感的なものですが、
これまでなにをやっても治らなかったのだけど
どういうわけか?という感じ。
もしかしたら、
病気の仕組みが いままで「これが病気の原因だ」と言われてきたことが、
違うのかも
もしかしたら、
あまりに効果がありすぎるので、かえって禁止されたのかも
もしかしたら
お医者産の仕事を奪うくらいのインパクトがあるから、
禁止されたのかも?と
感じた。
お医者産たちが
様々な炎症に対する薬で儲けているのだとしたら
あらゆる病気が
なんらかの炎症に起因するもので
その炎症に非常に効果的なものがあって
自己判断で飲めるような、副作用のほとんどないような薬を
みんなが飲むようになったら
商売あがったりになってしまう。。
昔、カルペパーという人がいて
ラテン語で書かれた医学書を
一般の人が読める言葉にしたところ、
一般の人が読める言葉にしたところ、
非常に罰せられたのだという。
医学というものを、難しくしておいて、
特権階級しかアクセスできないようにしておく。
金儲けのために
人と人の差別化、
分断、
階級づけのために。
そんなことは、今も続いているのかも。
昔、病院の仕事をしていたとき
よくお年寄りが救急車にのって運ばれてきて
点滴をされると 見違えるような元気になって帰っていくのをみて
不思議に思っていた。ただの点滴。
なんの薬も入れていない点滴で元気になってしまう。
今になって、家族の体験から、
水分を摂れていないことが原因だったのだとわかる。
年寄りは脱水しやすい。それがあらゆる不調の原因になる。
そんなことをお医者産は、教えてくれなくて、
2年前は何度も救急車に乗った(家族が脱水になったので)
水分を摂るように勧めてくれたのは、一般の人だ。
それから、救急車に乗ることはなくなった。
その人の説明を聞いて、強く水分接種を勧める動機付けにもなった。
たとえば「水分をとるように」と一言でいうよりも
「水がなければ血管をとおる血液も届かないから、いろんなところに不調が起きるでしょう、冷える、寒いというのも水分不足。身体の毒素も水がなければ洗い流されることもない。腸閉塞にもなりやすい。水がなければ、粘膜などの修復もされにくくなる。そして、あなたが一番おそれる脳梗塞にもなりやすくなる。血管がつまるから」などと、一般人のその人は、説明してくれた。
説明一つで、人は変わるのです。
薬で治るのではなく
言葉で治しているのが 半分以上
それから
自分で「水を飲む」「吸収されやすい水をのむ」などの
自分で行う行為で、はじめて、誰かに依存しないで
調子を回復する。
医療にしても、なんにしても、だれか任せ にして
誰かに依存する
あるいは
誰かが依存 させたい
依存したい 依存させたい。
その作戦。