私の中の時系列は
昨年1月
武漢で感染症が広まり
旧正月(1月末から2月までの間)
日本政府は中国人の入国を許す
そして政治家がこぞってマスクを中国に贈り、
自治体の備蓄がなく
中国からは輸入差し止め
上海などには豊富に日本製マスクがあり
日本からどんどん在日中国人が情報網を操りマスクを大量に購入しては
本国に送っている様子を見る。
これをみて、
親中といわれる政治家、地方自治の長によって
日本は売り渡されているという現象を知る。
その前にアメリカが外交官を中国から引き揚げているという情報があり、
アメリカは感染症の情報を把握しているが、日本にはなにも情報が入ってこないということは、米国に日本は見捨てられているのだと悟る.
日本のメディアの情報だけでは物足りないので海外の情報をあさると
あるとき、習近平国家主席が国際法を犯しても、
「生物兵器などを用いた戦争をするべきだ」という声明を出していることを知る。
ダイアモンドプリンセス号の事案が起きる
PCR検査ができない、PCRが足りてないということをすり込まれる。
この間、玉川解説員は「PCRは偽陽性がおおく当てにならない」と言っていた。
それまで「この感染症は風邪とかわらない、大したことがない」という態度をとっていた岩田健太郎氏がダイアモンドプリンセス号に乗り込み
「日本の対策の不備さ、コロナの恐怖について印象付ける」ということも起きる。
中国国内の状況をtwitterで発信する人々の情報から、
新疆ウイグル自治区の人々や法輪功の人々が臓器移植のために使われていることを知る。
中国の臓器移植をする病院に日本のお金が資金投入され、
肺移植などの技術移転がなされていることを知る。
その情報の中で二階幹事長、加藤厚労省(いまは官房長)が臓器移植病院に挨拶に向かっている姿を見る。
武漢での隠蔽、そして、中国の大学生が、ウィルスの人体実験などで多数犠牲になっているらしき情報を得る。
ここまで、私のなかの印象 でものを語っています。
情報元を明示できないのは、記憶だからです。
ですからこれが正しいと断言できるわけではありませんが、
私の中の印象は、これだ ということです。