この記事によると人民解放軍の Yusen Zhou氏は
Covid-19ワクチンを2020年2月に申請してから三ヶ月後 に亡くなった
この人物はアメリカのアンソニー・ファウチ(米 国立衛生研究所NIH)から
米国の複数の大学を通して助成金を受け取っていたという。
つまり、
人民解放軍にアメリカの資金が投入され、コロナの研究に使われていた
そして、
ワクチンはパンデミックの前から開発が始まっていたことになる。
人民解放軍によって。
そして、
そのワクチンの開発は人民解放軍だけではなく
米国 モデルナ社
ファイザー社でも
パンデミック以前に行われていたという記事
モデルナ社は
中国からcovid-19の遺伝子配列が公開された
わずか二日後にワクチンの配列を設計し、その二ヶ月後の3月には
関連特許申請をした。
つまり、
人工的なウィルスは、漏れたのではなく、放たれた。
そして、それ以前から「ワクチンの開発は進んでいた」
ということ。
それも米国の資金が人民解放軍に投入され
そして
米国 モデルナ ファイザー社も、covid-19ワクチンを、
パンデミック前から研究していた可能性があるということ。
どんな意図で?
そして、今 ワクチンを打っても「感染する」
ワクチンで死者が出ても「報告が過少に処理される」
のは
なぜ?