ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

目をみはる

2017-12-14 17:24:15 | 思ったこと
「へーんなのっ」
のんちゃんの作詞作曲の歌なんだけど

「目をみはる〜」
フレーズが、なんか 印象的

たしかに
「へーんなのっ」て思う時は

目をみはっているかも。

変なものという、明らかに異常なことに気づくのは
大抵
目で見て、

他のものとの違い、明らかな違い、異質さを識別する時だからだ。

でも
意識してなかったなあ。
自分が「目をみは」ってたと
意識してなかった。

それにしても、ロックがもとから好きな私には
とてもいいです。


歌が上手いかまずいかは私にはわからない

でもこの間、
72時間のライブなどを見てて思ったのは


心をうつ音楽には
うまさ、技術も必要だけど
絶対条件ではなく

絶対条件は
「心」なんだということ。

なぜ、八百長相撲体制を必死に隠すのか

2017-12-14 12:23:00 | 思ったこと
週刊新潮や、
その他の

報道をみていると

白鵬、日馬富士など「モンゴル」の人たちが、八百長相撲をしていたらしい
そして、
貴の岩が「おれは『ナイラ(モンゴル語で八百長のこと)をしない!』 と、(出展:週刊新潮)言っていたことを黙らせるために

白鵬らモンゴル力士たちが貴の岩を「シメた」


言うのが、
一定の方向からの見方になりつつある。

でも、今のテレビ報道を見ていると

「相撲は昔から八百長があった」
「ガチンコでは続かない」
「相撲を見ていなかったにわかファンは、いろいろ言うな」

「相撲の世界には、国の法律を超えたもの(暴行、傷害事件より協会への報告が優先する)があるので、つべこべいうな」


「だから貴乃花はけしからん」
「貴乃花を罰するべきだ」

という方向へ誘導しているように見える。

さて
どうして八百長相撲体制を
必死に隠す

あるいは八百長相撲を肯定し
現体制を継続させようとする


のか。

八角理事長は、なぜあそこまでコケにされて白鵬になにも言えないのか。


白鵬は、なぜそこまで
「勝つ」にこだわるのか。

他の親方たちも、そろって
なぜ、現体制を死守しようとするのか。
貴乃花部屋に繰り返し書面を届けるような「パフォーマンス」「茶番」を繰り返し
なんとしても
貴乃花を悪者にしたいのか。

そこには、
おそらく

我々の想像を超えた
力の世界が存在するにちがいない。

八百長によって、得ている 莫大な利益を守ろうとする


巨大な力が存在するにちがいない

そこまで暴こうとすると 

誰かが死ぬかもしれない。

(現に白鵬が脅迫されるなどの事象が起きて、巡業の一回戦で敗退するような無気力さを露呈している。
本気で隠さないと白鵬さえも命が危ないということなのかもしれない)



もしかしたら、
貴の岩は、殺されてもおかしくないようなことを



言ったということなのかもしれない



殺害されてもおかしくないような 

闇が 

そこに存在する

そうでなければ

このような、

マスコミをあげての報道合戦になるはずがない



そして、


その報道合戦の背後には




まちがいなく

今のマスコミを牛耳っている 巨大な勢力が 関わっているはずだ。


これは推測にすぎないが、
時間をおうごとに
現象が 物語っている そう 想像、推測させる

それこそが自然な摂理なのだ