JK記念日

　１９４１年の１２月８日、日本帝国海軍は真珠湾を攻撃、太平洋戦争が始まりました。

　２００６年１２月８日、５ヶ月の禁酒を解禁しました。江上君はひらけごまをこの日をもって閉店しました。
　私の禁酒解禁を祝って沢山の友人が集ってくれたと信じていますが、真実（人の心）は解りません。

　御事納め、御事汁を食べて、その年の農事を終う日だそうですが、「ふくしまのまなぶ君」どうしていますか？

余談
１９８０年、ジョンレノンがピストルで撃たれ死亡しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　川上順市

大工のとらさんの酔っぱらい

忘年会シーズンが始まります。お酒を飲む人を左党（左利き）と言います。大工さんが鑿（飲み）を左手に持つ事からですが。
　さしつさされつでついお酒が過ぎて、したたかに酔っぱらうことを泥酔といいますが、「泥」というのは、実は架空の虫の名前で。海に棲み、水がなくなると、ふにゃふにゃになってしまう虫なのだとか。この泥虫のようにふにゃふにゃになってしまうので、泥酔というようになったそうです。
　ちなみに酔っぱらいのことを「トラ」というのは、お酒を「ささ」と呼ぶことにひっかけた言葉。笹と虎の組み合わせはよく絵にも描かれるもので、ササにトラはつきものであるということ。いずれにしても、トラや泥にならないように、お酒はほどほどに

勿来の関Ⅱ（福島のまなぶ）

添付の写真は、勿来の関跡です。

勿来の関

今日晴天につきドライブを決行、阿武隈高地を越えて五浦海岸（太平洋）を散策しました。
途中、福島県いわき市「勿来（なこそ）の関」に立ち寄りました。

二回の初体験

その１　11月23日孫が生まれました。28日に退院し、自宅に戻って来ました。
その日から、もう私の顔は緩みっぱなしです。それで、毎日早く帰宅しています。
川上君からは「紙おむつを背負って持って来る」という電話があり、
青木君からは孫の先輩として、「冬は寒いから暖房と加湿器に十分注意するように」と指導を受けて、
ありがたく思っております


その２　健康診断で胃カメラの再診を受けました。
何しろ初めての胃カメラで、ドキドキしておりました。その結果が今日ありました。
先生が結果をなかなか言わず状況だけの説明ばかりでイライラしていたけども、
ようやく全く異常がないと言われ、ほっとしたけど、
「それだったら何で早く言ってくれないか!!」と頭にきました
今夜はことのほかお酒が美味しく感じています
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１２月４日　　　豊福輝信

荒巻輝雄君

今日の西日本新聞　第１６面都市圏版に「荒巻輝雄君」が載っています。
菊竹君、豊福君からも電話、メールがありました。

記事を要約すると
　豪華客船「飛鳥Ⅱ」に乗り、日本を一周する「第１７回燦くる～ず」に参加

これからも　二人三脚
　三代続いた「養蜂家」、新婚旅行いらい３７年ぶりの夫婦二人での
　旅行だったそうです。
　細い山道を、５０ｋｇにもなるハチ箱を背負って上がったり下ったり、
　普段は美容室を営む洋子さん（奥さん）も、忙しいときは、仕事を
　手伝われたそうです。
　船が出航する時は洋子さんは思わず泣き出して、荒巻君も
　もらい泣きしたそうです

写真　左から荒巻輝雄　井手義政　永利好隆　中野武弘君　です。
　　
　

久商の校長・会長ＯＢ会がありました。

毎年恒例のＯＢ会がありました。
校長で最高齢者が久富先生です。７９歳でまだ週に２回空手着で近所の道場に
通われているそうです。
他の出席校長は樋口校長以外、殆ど外部からです。
ＯＢ会長は、柔道部出身の児玉先輩、空手部出身の豊福先輩です。
還暦同窓会の話題を披露しました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松本　吉廣

東京女性還暦同窓会

遅くなりましたが、12/2に胡さんから連絡があったので、早速写真を送ります。
11/3に東京近郊の女性だけの還暦同窓会を銀座梅の花でやったときの写真です。
左から江頭カズ子さん、浜崎三江子さん、平山悦子さん、坂井知子さん、大賀みや子、
田中美枝子さんです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　藤吉みや子

喫茶「みちのく」②

師走の開店第一週です。ご来店をお待ちしています。（福島のまなぶ）

あまりのタイミングのよさに

皆さんとは関係ない話ですが。
11月30日は得意先との忘年会でした。話題が野球の話になり
「大声でよくヤジる人がいましたねー、青木さん」
この時、携帯電話がなり
「どげんしょっと」
と忘年会を知っている青木君から冷やかし電話
あまりのタイミングのよさにみんな大笑いでした。