え。あなたが立候補？

ポストに、『は？』と思うチラシが入っていた。


先日、愛知県議の選挙が終わったが、近々地元議会議員の選挙があるらしい。

なんで、チラシに疑問を持ったかと言えば、
議員になる器じゃないだろうという印象の人物のチラシだったからである。
そりゃ、間違って私が立候補するよりは得票のある人物かもしれないが。

うちの子どもが小学校の時に、高学年の子どもを持つ母親であった。
なんか知らないが、場を仕切りたがる人物で、私のような少数派には目もくれず無視をする。
どんな状況も自分寄りに持っていく。

あと、例えば、同級生なら平気でいじめをするようなタイプの人間である。

なんだかチラシには、あれこれの過去の活動が書いてあるが、どれもあの調子でやってたかと想像できるし、身近な世間で細かい気配りもできない人間が議員になったら恐ろしすぎるわ


他にも、続々と議員立候補のチラシが入る。
この地域に住み出した頃の選挙で、誰が誰かも分からない人間に投票したかと思えば、まだチラシで情報は分かるが、疑問を感じる立候補者がいるということは、鵜呑みにしない方がいい人物が他にもいるのだ。きっと。


私のように無党派主義な人間には、実に悩ましいなぁー。

蜜蜂の知恵。

貴重な晴れ間なので、洗濯を山ほどやった。

ちょうど庭のフリージアが満開である。
ふと見ると、蜜蜂たちがあちこちの蜜を集めて回っている。

フリージアなんて蜜はあるのかなぁ？と、ふと見ると足に少し花粉玉ができているのがいる。
でも、まだ蜜集めの成果が出てないのもいるのだ。

どういう違いかと眺めていた。虫の観察は大好きである。

すると、何と、まだ開いていない蕾に潜る術を身につけているらしい。

少し開きかけなら、ちょっと頭を突っ込んでつついて、ぐいっと頭部と前肢で花の中に入っていく。

そこから出てくるまで待っていると、かなり花粉が集まるのか、数分は出て来ない


まだ蕾なうえに、まだ開きかけてもいない花を探る蜜蜂がいた。

おいおい～いくら何でもそりゃ無理だろう～
と、見ていたら！
花の根元‥ガクの近くまで行き、花びらを捲るようにして花の先から蕾に潜り始めたのだ。

これには驚愕

誰に教わったのアンタって感じである。


どこから来ている蜜蜂たちか知らないが、桑の木の周りにも飛んでいる。

ひとつ、調べないといけないが、蜜蜂が集めた蜂蜜は、『アカシア』『レンゲ』なんて分かれてるけど、一匹は１種類しか集めないんだろうか。

やっぱり馬鹿っぽいって (^^;

携帯端末が流行り、いくつか迷惑に思う点はあるが、
必死の形相でキーを打ち、凄まじい繰り返しでページを捲る姿‥ 他人から見るとかなり変である

近くにいて落ち着かなくなるし、狂った人間が近くにいるようで油断ならないから、気分が消耗する。

名古屋の地下鉄のアナウンスでは、『長いシートは７人掛けです。譲りあって、多くの方が利用できるようご協力を‥』なんて言うが、携帯端末を使うやつが増え、空中で肘を張るから場所を取るのだ。
迷惑な文化の進化だ。

端末操作にだけ気が行って、隣人には全く気づかない。
多くの人が集まる場所での楽しさの追究は、機器の開発者にも制限をかけるものが必要ではないかねぇ。

マナーも携帯を‥ なんて、巧いこと言ってるように勘違いするが、そんな良い利用者は全てじゃないんだよね。

どっちかといえば、快楽に溺れるタイプが殆どだろうし。


狂った素振りの人、
ブルーライトバリバリの人、

　減らないかしら

混んでると、そいつと距離を保つの大変なのよ。


電車みたいな狭い空間での30分の苦痛を強いられて、それがサービスと勘違いして通信を充実させてしまった地下鉄側にも、恨めしさが募る今日この頃。

辛い通勤。

ようやくの引継ぎ。

転勤してから２週間ちょい。
ずっと新しい職場の仕事を急いで処理しなくてはならず、ようやく前の職場に引継ぎに行けた。

新しい仕事の処理はスムーズに終わり、提出先に『早いですね』と言われる状況になったので良かった

早くなくて『いつ終わります？』と言われる方が辛い。

前任が小さな子持ちだから、『私は残業しませんでしたよ』って言われたのはシャクだったが、私はシステムを知らない分慎重になり、ペースは遅いから仕方ない。

ただ、来年同じ事をやって、今年と比較されたら嫌だなぁとは推測する。


逆に、来年はシステムを分かっている以上 余裕があるから、他の気配りができたらいいなぁー。


前の職場に行ったら、惚婆がイケイケになってて笑えた。
60だっちゅうの(笑)


なんだか、社の制服をキャリアウーマン的に着こなし、髪を私がしていた横結びにして(笑)
何を張り合っているのだろうか゛
(*´艸`)゛

かっこつけたって、中味がないのは変わりない(笑)
街なかを焼き芋食べながら歩くような素養じゃあねー(笑)


気づかぬは本人ばかりである。


いやぁ。可笑しい。

ほうほうのていで。 ２

ツヅキ。


気持ちだけは急いて、足が上がるんだかどうだかでも とにかく上を目指して階段を登って行った。
必死である


息はあがり、それでも虚しく階段を登る。
終いに、這いつくばっている気分になった。
ほうほうのていのように死ぬ気で化けものから逃げている訳じゃないが、必死で階段を上がった。

そしてその後。
無情にも、あと階段半分ってとこで始業チャイム
(￣□￣;)!!


私のタイムアタックは無惨に失敗に終わった



少しでも酸素を多く取り込もうと、ヒューヒューと口で息をしていたら、マラソンの時のように喉が切れたらしく血の味はするわ、喉は裏返りそうになり、咳は止まらない。

汗が吹き出すので団扇でバタバタ扇ぐ。
喉がやられて咳もゴホゴホ。最悪の状況なのに誰もどうしたの？とは言ってくれず、孤独だった(__)


あ～ぁ。地下鉄の車掌
できない人間はどうせ聞いてないから、馬鹿丁寧なアナウンスをするより、とっとと扉を閉めて発車すること！

雨の日は特に！

迷惑な遅延はやめて欲しい。