人生の統計学

昨日の行き違い４連発で解ったのは、
(最初の子どもの寝坊や、路線バスの遅れもあったので)
結局、大きな間違いだったのが私が周囲を信用したこと。

最近自分も、こと細かく調べるのが億劫だから、瞬時の判断・状況把握ができなくなってしまっている。


かといって、これだから世の中 信用ならんのよ。
また、自分しか信用できない事例が増えてしまった。


自分の性格を踏まえ、ある程度は周囲との強調を諮る。

それで、物事の流れる過程で自分としての善し悪しを学習していく。

結果、物事はどちらへ転んだか。
それで、自分の判断の度合いを定着していく。

もちろん、忘れてしまっていて、同じ結果を招くこともあるし、全く思い出さずに終わることもあるだろう。

まぁ、思い出せないパターンは結果オーライだから気にすることはない。


自分の人生の統計学...
関わるのは自分だけ。
凡人だから何かに影響を与えることはない。

自分が生きるうえで導くもの