赤池の駐輪場は池の上に造られている。
最近、池干しをして生息調査でもしているのか、池の水がほぼ抜かれていて底が見える状態である。
そこへ、どんな口コミか、コサギが群れていて、最近の朝の観察の楽しみである。
羽づくろいしてる鳥、少しの流れを見つけてジッと魚を待つ鳥‥観察しているとなかなか面白い。
ところが、ショッキングな光景に遭遇した
池の底のヘドロにまみれた50センチくらいの鯉(鮒かも)の死骸が点在していたのだ。
しかも先週までは水の抜かれた位置に点在。
何があったのかと視界を廻らすと、池の水が少し多めに目に入った。
そうか一昨日の雨がアダになったんだ
池が戻った錯覚であちこちに泳いだ魚たちは、その後水が引いて戻れなくなったのだろう。
外来種の駆除ならまだしも、在来種が死んでしまっては意味がないじゃないか
この池の管理者はどこだろう。
最近、アオミドロもよく見かけるし、せっかくのビオトープをちゃんと保全して欲しい。
最近、池干しをして生息調査でもしているのか、池の水がほぼ抜かれていて底が見える状態である。
そこへ、どんな口コミか、コサギが群れていて、最近の朝の観察の楽しみである。
羽づくろいしてる鳥、少しの流れを見つけてジッと魚を待つ鳥‥観察しているとなかなか面白い。
ところが、ショッキングな光景に遭遇した
池の底のヘドロにまみれた50センチくらいの鯉(鮒かも)の死骸が点在していたのだ。
しかも先週までは水の抜かれた位置に点在。
何があったのかと視界を廻らすと、池の水が少し多めに目に入った。
そうか一昨日の雨がアダになったんだ
池が戻った錯覚であちこちに泳いだ魚たちは、その後水が引いて戻れなくなったのだろう。
外来種の駆除ならまだしも、在来種が死んでしまっては意味がないじゃないか
この池の管理者はどこだろう。
最近、アオミドロもよく見かけるし、せっかくのビオトープをちゃんと保全して欲しい。
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