午前中の仕事時間があと15分は残っているのに、私は何故かデパートに用があったのだ。
作業着のまま歩き出し、デパートに到着すると、ランチに並人たちがいた
ここじゃ誰かに見られるからって、急いで次の店に行った。
すると退職した山田さんが他の連れ5人くらいとご飯を食べてるのに気づいた。
でも『おー仕事はどうした?まだ昼飯には早いだろー?アンタがサボりなんて珍しいな』な~んて軽口を叩かれるのが嫌で気づかないフリをした。
後ろで『あれ?あれAちゃんじゃないか?』と言ってるのが聞こえた
でも知らぬ顔でエレベーターを待つ。
この手のエレベーターは、以前の夢で乗った事がある。
ドアが閉まったら、超高速で動き出すから、降りる階のボタンを押しても止めるのは至難のワザなのだ。
それが分かっててトラブルがないのが、何とも夢らしい。
さて今回はA・B・C 3基のエレベーターのうち、Bの綱が1本切れてて2基しか使えない。
皆 怖くて乗るのを躊躇ってるから、私が お先に降りる事にした。
ロープに箱が付いただけのエレベーター。なんだそりゃ(笑)
やはり制動は効かず、1Fに行きたいのに3Fに着いた。
それは無事だったが用は済まず、仕事をサボった印象だけ残った妙な夢だった
作業着のまま歩き出し、デパートに到着すると、ランチに並人たちがいた
ここじゃ誰かに見られるからって、急いで次の店に行った。
すると退職した山田さんが他の連れ5人くらいとご飯を食べてるのに気づいた。
でも『おー仕事はどうした?まだ昼飯には早いだろー?アンタがサボりなんて珍しいな』な~んて軽口を叩かれるのが嫌で気づかないフリをした。
後ろで『あれ?あれAちゃんじゃないか?』と言ってるのが聞こえた
でも知らぬ顔でエレベーターを待つ。
この手のエレベーターは、以前の夢で乗った事がある。
ドアが閉まったら、超高速で動き出すから、降りる階のボタンを押しても止めるのは至難のワザなのだ。
それが分かっててトラブルがないのが、何とも夢らしい。
さて今回はA・B・C 3基のエレベーターのうち、Bの綱が1本切れてて2基しか使えない。
皆 怖くて乗るのを躊躇ってるから、私が お先に降りる事にした。
ロープに箱が付いただけのエレベーター。なんだそりゃ(笑)
やはり制動は効かず、1Fに行きたいのに3Fに着いた。
それは無事だったが用は済まず、仕事をサボった印象だけ残った妙な夢だった