日々の事から

日々のあれこれ
by Kirari

人に頼ってては恥をかく話。

2017-11-05 22:05:28 | 日記
テニススクールに通って10年あまり。
子供の性格が攻撃的でないために学校の運動部に所属できず、フォローとして始めたテニスである。
友だちと話していてテニスをやっていると話すと、まず『テニスやってるように見えないー。』という見かけのギャップが面白いっていう楽しさはあるかもな。見かけのおっとりとは想像できない恐ろしく勢いのある脅威のスライダーが飛んでくる。
まあ、子供は大学とバイトがあるからあんまり密にはやれないので残念。

私の方はひょんなことから、職場の古い知り合いに誘ってもらい最近は武者修行中である。知ってる人が半数以上いるが、もともと一緒にやっている人がたまに来たりして、人見知りしながらのゲームをしている。
スクールでは基礎打ちが中心なので、あまりゲームの練習がない。たまにゲームをやってもカウントが通常と違ったりするから、実は10年やっててもスコアが分からないのだ。
先回までは見守ってくれる人がそばにいてスコアをカウントしてくれていたのだ。
昨日ははたと気づいたら私が分からない時もスコアをカウントしてくれる人がそばにいなかった(;O;)
途中でカウントを忘れてしまい白状した。カウント、いくつでしたっけって‥。
驚いたことにペアの人も相手のペアもカウントしてなかった!
余りの一人も!
そんなものかー。観察してて気づいたのは、サーブする人がコールしてるようだってこと。そうだったんかー‥。
とりあえず その場は相手がなんとなくのスコアを言ってくれ、そうしたが気まずかったなあ。
デュースになった時がハラハラ。アドバンテージなになに‥?
よく分かってないからコールするのが恥ずかしいのだ。

次は気をつけます‥。
きちんとコールできるようにしてかなくっちゃ。
いつまでも頼れないことがよくわかったので( •̀ㅁ•́;)

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