今日、感激したこと(*^∇^*)/

いつもバイクを止める駅の駐輪場。

ここは電力会社の高圧鉄塔の足下にある。

この季節、鉄塔と隣のマンションの間にえらく邪魔になる木のような草が生えてくる。

ざっと見ても数百台？駐輪場の利用者が大変多く、マナー違反な人間が手近な通路に止めてしまうくらい


通行も充分過ぎでちょうどいい。気をつけないと衝突事故が起きそうである。

去年もあまりに木が邪魔だから電力会社に電話し、根方からきれいに切ってもらった。

今年も言わなーやらんのかな～もう
と、電話かけるタイミングを考えてたら、なんと！


なんと！


ある男性が一人で木をきれいに切ってくれてるじゃありませんか

感激してしまいました


今、心残りなのは、立ち止まって『有難うございます』と伝えなかったこと。

本当に感激しました。
格好からいって近所の方だと思う。

中電さん、感謝状贈って

素敵な人だなぁ

すれ違いの人々

面白いくらい波長の合わない人間っている。

事務的なひと言を伝えるだけなのに、何か接触がある度にスレ違いが生じる。

しかも、こちらが笑えるくらい自分が凡ミスをするのだ

今の職場でもそう。
H、S、N、T、K..。
そうね‥7～8人に一人はいるかなぁ。

こちらが気を遣うほど凡ミスがひどくなったり、変に空回りし始めるため、話かける前にやりとりのシュミレーションをして質疑応答のbetterを模索する。

なんなんだろうか
相手がこちらへ譲歩しないタイプなのか?
面白い現象だと思う。




最近、身近で気をつけないといけない予感がするのは、2軒向こうの家のご主人。

うちと、車関係の波長が合わなくなり始めた。
住んで10年を越えたが今ままで接点が無かった。

なのに最近はご主人が退職でもしたのか、バイクで駐車場から出ようとしたら車で勢い良く通過したり、こっち優先のT字路で一旦停止せずに突っ込んで来たり

どちらもこっちに非があるといった体である。

多分、あの人もだいぶ老けて来たから、判断能力が低下して来たのも一因だと思う。

お互い気をつけなきゃならないけど、向こうが悪いタイミングをこちらのせいにしてるうちは不利だから、極力避けるべし