ブスに花束を。30話「友達のままじゃいられない」その2

2では細かい突っ込みを入れていきます。

1、「明日の劇頑張って下さい」らいねーん
おそらく圭介の運動会に招いてもらったお礼を兼ねているのでしょうが普通にやりとりしてますね。
「いつものメンバー」に当然のようにいる事も含め
田端さんはもう自分が喪女などではない事に気づいているんでしょうか。

2、白雪姫上野くんの髪型が田端さんと同じ
意図的・・か？

3、五反田が全く出てない
さーや含め他メンが1度は顔出してるのに、例え裏方だとしても不自然ですねぇ。

4、白雪姫上野くん、上履きには衣装なかったんかい。
日常感出まくりです。

5、新橋に「鶯谷とのキスシーン緊張しないか」と聞かれ否定し、田端さんとの接近遭遇を思い出し赤面。
上野くんのうぐちゃんへの無自覚鬼畜っぷりはここでも

6、そして新橋の上野くんへの無自覚鬼畜っぷりも通常運転
「人間磨きは俺がきっかけ」こりゃ青ざめますわ
今回で自覚した上野くん、明らかな恋のライバルとなった新橋との関係はどうなるのでしょう。

7、上野くん内で後光が差してる田端さんがごく普通の田端さん
いや、もっと美化するかと思って。


8、うぐちゃんの「なんて美しい少女だろう」と上野くんの「そう」が被ってるの意味深
上野くんにとっての「美しい少女」は田端さんなんでしょうね。

9、明らかに挙動不審な上野くんを訝しく見るのはうぐちゃんだけ
いやあ「天然」ってほんと便利ですね。

10、上野くんにもわかる言葉で告白したうぐちゃん。
咄嗟にこの言い方をするとは、上野くんを相当理解してるんでしょうね。