今回はうぐちゃん視点の話。
2人の出会いは受験時。消しゴムを忘れて困っているうぐちゃんに上野くんが半分くれた。
この笑顔にうぐちゃんは一目ぼれして、入学後も無事同じクラスになれた。
なのに上野くんの目に留まったのは自分ではなくクラスメイトの田端花だった。
それに気づきながらも自分の方が先なんだからと頑張るうぐちゃん。
でも何をやっても彼が見ているのは花ばかり。
なぜ?と思うも理由はわかっている。
人を気遣い、苦手なことも好きなことも覚えていて何があっても人のせいにしない花。
上野くんが好きになったのはこういうところで、自分には出る幕がない事もわかっている。
そんな花にきつい言葉を投げてしまい後悔しているところに五反田誕生。
彼のフォローで花には謝れたが、その時のいいわけに使ったソーダの味はとても「あまくてから」かった。
【感想】
回を重ねてうぐちゃんの背景がわかるごとに「いい子だなあ」と思う。
多分登場人物の中で1番いい子なのがうぐちゃん。素直な意味でもそうだと感じる。
ただいい子が報われるわけじゃないのが恋愛の世界。理不尽なもんだからね。
五反田とのフラグが立って結構経つがこの2人カップルになるかな?微妙なとこだと思う。
五反田がうぐちゃんに恋愛感情を抱くかなあとね。
抱いたとして両想いになったとしても、うえたばの近未来のような典型的なカップルじゃなく
大人の落ち着いた関係が似合いそうな2人だよ。
高校生なのに!
2人の出会いは受験時。消しゴムを忘れて困っているうぐちゃんに上野くんが半分くれた。
この笑顔にうぐちゃんは一目ぼれして、入学後も無事同じクラスになれた。
なのに上野くんの目に留まったのは自分ではなくクラスメイトの田端花だった。
それに気づきながらも自分の方が先なんだからと頑張るうぐちゃん。
でも何をやっても彼が見ているのは花ばかり。
なぜ?と思うも理由はわかっている。
人を気遣い、苦手なことも好きなことも覚えていて何があっても人のせいにしない花。
上野くんが好きになったのはこういうところで、自分には出る幕がない事もわかっている。
そんな花にきつい言葉を投げてしまい後悔しているところに五反田誕生。
彼のフォローで花には謝れたが、その時のいいわけに使ったソーダの味はとても「あまくてから」かった。
【感想】
回を重ねてうぐちゃんの背景がわかるごとに「いい子だなあ」と思う。
多分登場人物の中で1番いい子なのがうぐちゃん。素直な意味でもそうだと感じる。
ただいい子が報われるわけじゃないのが恋愛の世界。理不尽なもんだからね。
五反田とのフラグが立って結構経つがこの2人カップルになるかな?微妙なとこだと思う。
五反田がうぐちゃんに恋愛感情を抱くかなあとね。
抱いたとして両想いになったとしても、うえたばの近未来のような典型的なカップルじゃなく
大人の落ち着いた関係が似合いそうな2人だよ。
高校生なのに!