2年の時を経て東京に戻ることになった聡子。真修はもうウキウキが止まらない。
「早く迎えに行きたい」と思うシーンは彼氏でしかない。
【しかし真修、来年受験なんだからもっと集中して!】
真修の2年間は3分で振り返れる程度のものだった。多感な中学生なのにこれは異常事態。
やっと聡子から連絡があり迎えに行く日が決まった。もうこうなったら行動全てが空回り。
そしてやっと対面。真修もだけど聡子の笑顔いいなあ。
移動中今までにない距離を感じる真修。でも聡子の作画崩れ気味。おっさんのようなおばさんのような。
随所で真修と距離を取ろうとする聡子に違和感の真修。
もう純粋に2年前に戻ることはないだろうな。でも新しい関係は構築できるよ。
聡子の言動にたまりかねてとうとう直球の問いかけをする真修。待て、次号。!
【感想】
真修はあまりに聡子一色過ぎる。これでは恋愛とかいう以前に色々破綻する。
もう少し年相応の経験をした方がいい。
でも今の真修に聡子と離れる選択肢はないし、聡子はどう舵取りしていくんだろうか。
薄氷の上を歩くような気持ちだろう。読者も2人も。
そんな中まゆの存在は唯一と言っていい明るい要素。
11月6日は5巻発売
「早く迎えに行きたい」と思うシーンは彼氏でしかない。
【しかし真修、来年受験なんだからもっと集中して!】
真修の2年間は3分で振り返れる程度のものだった。多感な中学生なのにこれは異常事態。
やっと聡子から連絡があり迎えに行く日が決まった。もうこうなったら行動全てが空回り。
そしてやっと対面。真修もだけど聡子の笑顔いいなあ。
移動中今までにない距離を感じる真修。でも聡子の作画崩れ気味。おっさんのようなおばさんのような。
随所で真修と距離を取ろうとする聡子に違和感の真修。
もう純粋に2年前に戻ることはないだろうな。でも新しい関係は構築できるよ。
聡子の言動にたまりかねてとうとう直球の問いかけをする真修。待て、次号。!
【感想】
真修はあまりに聡子一色過ぎる。これでは恋愛とかいう以前に色々破綻する。
もう少し年相応の経験をした方がいい。
でも今の真修に聡子と離れる選択肢はないし、聡子はどう舵取りしていくんだろうか。
薄氷の上を歩くような気持ちだろう。読者も2人も。
そんな中まゆの存在は唯一と言っていい明るい要素。
11月6日は5巻発売