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ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

谷原秀人が今季初優勝 今平周吾と矢野東が3位

2016-07-04 16:45:28 | 日記

◇国内男子◇長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント 最終日

ザ・ノースカントリーゴルフクラブ(北海道)◇7167yd(パー72)

 

4打差リードの単独首位からスタートした谷原秀人が2バーディ、2ボギー「72」とし、通算14アンダーで今季初優勝を飾った。

一時は1打差に詰め寄られながらも、終わってみれば2位に2打差をつけて逃げ切った。ツアー通算では12勝目。

 

通算12アンダーの2位にタンヤゴーン・クロンパ(タイ)。通算11アンダーの3位に、前年大会(2位)に続いて再び優勝争いに絡んだ今平周吾と、今季2度目のトップ3フィニッシュとした矢野東。さらに1打差の5位に、藤本佳則デビッド・オー(アメリカ)が続いた。

 

7月11日時点の世界ランクをもとに2枠を争う「リオデジャネイロ五輪」の日本代表争いで、2番手につける池田勇太(同89位)は通算7アンダーの14位、3番手の片山晋呉(同95位)は通算2アンダーの45位で終えた。

 

以上、GDOニュース

 

 

男子プロで日本人選手が優勝したことは喜ばしいことだと思います。

 

3位タイにも今平、矢野が入ったので万々歳です。

 

この調子で日本選手が活躍することを祈願しています。

 

谷原選手は、左一軸打法でミスの少ないゴルフができるようになったんじゃないかと思われます。

左1軸打法は、体重移動しないため、ミート率が上がり、いいと思います。私も左1軸打法でダフリの少ないゴルフをしたいと考えています。

 

確かに体重移動の方が飛距離が出ると思いますが、左1軸で捻転と股関節を使ってミート率を良くすることが確率が上がります。これを選択してやって行きたいと思います。

 


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