ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

ゴルフ理論33 田中秀道5 飛ばすバック 始動のキッカケ

2015-08-30 09:05:36 | 日記

ゴルフ格言にも「アドレスが長い名プレーヤーはいない」とある。
バックスイングの始動は、いい意味で“適当さ”が大事です。

バックスイングの難しさは、静から動へ移ることにあり、その時に色んなことを考えてしまい、静止時間が長くなってしまいます

アドレスで静止する時間はいらない、倉本昌弘プロもアドレスしてから打つまでの時間がとても早いです

スイング始動のキッカケとして、フォワードプレス(右ひざを絞ったり手首を飛球線方向に押したりする動き)がありますが、本人はワッグルを重視している。
ワッグルしながら打つつもりでいい、慎重さよりも“適当さ”がほしいのがバックスイングの始動です。



そうですね。静から動が難しいですね。今度、ワッグルしながら、そのまま打ってみようかな。

 



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