昨夜、久ぶりに練習に行ってきました。
<チェックポイント>
①アドレスで左ひざから下を垂直に構え、バックスイング時も、左ひざはアドレスの位置に残す。
②安田春雄の左腰をフェイスと見立て振る。
③フォロースルーは、股関節の入れ替えで行う。
プラス、コンパクトなトップを作るために右肘を軸に右手を外旋させる動きも検証する。
練習した結果の報告をします。
右脇軸の外旋させてコンパクトなトップ作ることは何とかやれたと思う。
さらに左腰および両股関節の使い方については左腰をフェイスと見立てて左股関節を意識することがスムースなスイングができたように思う。
ここで、小田孔明の左手首でガーンと打つということを試したくなりました。
私の勝手なイメージを紹介します。
①左手首をフェイスと見立てその手首を右脇で挟み
②左股関節と左手首を一体にして
③左腰をフェイスと見立て左腰を振る小田孔明+安田春雄のスイングイメージで大胆に左手首を固めて打ったら
どうでしょう、強いドローボールが出ました。
「これだ!」
試行錯誤してたどり着いたスイングです。
これは左サイド7割スイングであり、私の欠点であるフライングエルボー+シャフトクロスを消してくれるメリットがあり、このスイングを固めることにしたいと思います。
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