首位から出た山下美夢有が通算15アンダーで並んだ勝みなみとのプレーオフを制し、伊藤園レディース以来の今季5勝目、通算6勝目を挙げた。5月のワールド・サロンパス・レディース以来のメジャー2勝目。年間メジャー2勝以上は2020年の原英莉花以来、史上16人23例目となった。
首位から出た山下美夢有は3番でボギーが先行したが、6、7番の連続バーディーなどで挽回。後半も10、13番でバーディーを重ね通算16アンダーまで伸ばしたが、15番パー4をボギーとして勝と並んだ。
18番パー4で行われたプレーオフは1ホール目で決着。グリーン右カラーからのアプローチを第3打を決められなかった勝に対し、山下が5メートルのバーディーパットを沈めた。
以上、デイリースポーツ
山下は、お父さんと二人三脚でやってきており、本人以上にお父さんもすばらしい。
スイング的には足スイングで小さな身体をカバーするような感じですね。
足で体を回転させて遠心力で飛ばすことをやっています。
すばらしい。
来シーズンもセゴドンとの戦があると思っています。
セゴドンは必ず、復活してきます。
来年もいい勝負が見れることでしょう。
ゴルフのユーチューブ、アップしています。
↓↓↓
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます