中国海軍は12日、1万トン級の新型駆逐艦「055型」の「南昌」の就役式を山東省青島の軍港で開いた。中国国営中央テレビが伝えた。
南昌は昨年4月、海軍創設70周年を記念した国際観艦式で初公開されていた。中央テレビによると、055型は中国が開発した新型の駆逐艦で、ミサイル垂直発射装置を搭載している。
南昌の周明輝艦長は「新型の設備を備え、高い防空迎撃と海上攻撃の能力を有している」と強調した。(共同)
以上、産経新聞
ミサイル垂直発射装置を搭載している駆逐艦は脅威ですね。
日本はマスコミが中国情報をしっかり伝えないので日本が知らない内に中国に侵略されるのを待っているようなものです。
日本にスパイ防止法を作ることを目的に、具体的に動き出さないといけません。
政治家では誰に言ったらいいのか分かりませんが、これからメールで色んな政治家に呼び掛けてみたいと思います。
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