島根日本画協会 2023年04月02日 | 絵 年度始め、早速定例の島根日本画協会理事会があった毎年の必ず出る議題は日本画の裾野を広げることについてなかなか名案は出ません全体的に習い事をする方が減るなか、日本画の様な手間隙の掛かるものを趣味にする人は減る一方ですね最近は文化活動だけでなくスポーツ人口も減っています多分携帯電話の普及と反比例ではないかと感じているバーチャル系の物で余暇時間が終わってしまうと・・・・私は耐えられないけど(笑)鏡の様な木綿街道裏の雲州平田船川です #日本画 #島根日本画協会 « 恒例のドライブ | トップ | 春休みの孫守 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます