2020東京五輪を考える・ミネラルランチの部屋

ここはスポーツを応援するサイトではありません
オリンピックにまつわる疑問を偏見と思い込みで書いています

舛添がチョロリこっそり地下部屋から出てきたゾ・「キストーキョー」

2017-08-28 | 2020東京


I♡NYのようなロゴを東京に「キストーキョー」プロジェクトを舛添元都知事も支持
2017年08月26日 11:10 JST


れもんらいふ千原徹也がアートディレクションを手掛けたロゴプロジェクト「キストーキョー(KISS,TOKYO)」のローンチパーティーに、元東京都知事の舛添要一氏がゲストとして招かれた。タレントのMEGUMIと共に登壇し、現在と未来の東京について意見が交わされた。

「キストーキョー」は、当時治安が悪かったニューヨークを好きになってもらえるように、グラフィックデザイナーのミルトン・グレイザーが編み出した「I♡NY」のようなロゴを東京向けに作り、街をひとつにしたいという思いから発足。ファッションと組み合わせてもおかしくないようなデザインとしてキスマークを採用したという。発起人は千原のほか、ロバート秋山竜次の従兄弟でエースマーチャンダイズ代表取締役の秋山真哉と、女子高生起業家の椎木里佳やいきものがかり水野良樹のプロデュース業務を行うFIREBUGの佐藤詳悟の3人。3年後に迫る東京オリンピックではひとつの通過地点として「民間で作り上げる東京オリンピックマーク」となることを目指し、最終的には「I♡NY」のように文化として定着することを目標に掲げている。

 トークショーでは「東京に足りないもの」について語られ、舛添氏は「夜にコンサートがやっていなかったりレストランが空いていなかったり、大人のナイトライフがない。東京オリンピックはライフスタイルを変えるきっかけにしたい」と意見。夜遅くまで営業する店舗にはキストーキョーのロゴを与えるなど、上手に活用することを提案した。今から20年後にあたる2037年に向けては「20年後のために100年先のことを考えるべき。渋谷ではいま再開発が行われているが、都庁周りは何もしないと潰れる。常にどこかで工事が行われているような街にしていくと、100年後まで保つ」と持論を展開した。

 キストーキョーでは今後、企業数社とのコラボレーションなどを計画。また、定番の東京土産となるようなグッズ展開を視野に入れており、パーティーの会場内でもTシャツやクッションなどのサンプルが公開された。千原は「グラフィックデザインの価値を拡げるのは難しいが、このロゴプロジェクトを通じてデザインは面白いんだと思ってもらえたら嬉しい」とコメント。他の地域にも広まっていくことにも期待を寄せた。東京オリンピックでは"民間代表のオリンピックロゴ"として愛され、アーティストの野老朝雄が手掛けたエンブレムとも共存していきたい考えだ。舛添氏もキストーキョーについて「出来る限り手伝っていきたい」と前向きな姿勢を示した。



ーーーーーーーーーーーーー

管理人
ア~~~ァ!!腹立つ!!

この「キストーキョー」を企画したのはアートディレクターの「千原徹也」氏で
その経歴が「佐野研二郎」ばりに怪しい・・・



大阪&京都育ちって本人言っている(どっちなんじゃい言えないのか?)
デザインではない大学を出て
知り合いには何故かコピーライターやらアートディレクターがいて
そこでバイトを一年するとなんと大阪「電通」系列に就職出来たのに
やめて、ハイ出ました「博報堂」に転職
そこも2年でやめて別の事務所に移りファション関係の仕事をしたらしい
そこも3年でやめ、また別の所で1年、別にクリエイターが渡り歩くのは珍しくもないが
2011年に自分の会社「れもんらいふ」を若くして設立している
「れもんらいふ」は
広告、装丁、カタログ、ファッショングラフィック、
CM、ブランディング、WEB、キャンペーン企画 などなどなんでもやる
ボーダーをテーマとしたファッションブランド
「HORIZONTAL BLANKING PERIOD」もやっている





まだまだキモイデザイン画像が探せば出て来るが、今更舛添を担ぎ出してのPRとは
これって、そうかソウカのお仕事の輪に違いない
ましてや、「& TOKYO」ロゴをお忘れか?


2015年10月頃に東京都が発表した「東京ブランド推進キャンペーン」のロゴで
東京五輪に向けて、東京ブランドを世界に発信するって企画でした。
「佐野パクリ」騒動の中このマークも他のロゴと似ていると指摘されたが
ねずみ男さんは、別段問題ないとコメントしていた。
当時、ロゴ製作に関連する費用は1億3000万円でうち、ロゴ・キャッチコピーの
制作自体に500万円、商標の調査に2540万円、各種PRツール(映像など)のデザインに
約7000万円かかったという。ここから舛添にいくらリベートがあったやら
このマークもプロジェクトも勿論、今も運営されている、
HPはこちら https://andtokyo.jp/brand/
もう、ず~~~~っと 地下でカップラーメンすすっていてほしい
出てくんなや!!