松浦からFUKUOKAへ

流れに抗してを経て そして今

☆松瀬 徹のオフィシャルブログ☆

季節はずれのSAKURAのなかで

2008年10月25日 23時11分58秒 | Impressions(雑感)
季節のはずれの桜の絵のなかで

ひとりは、東南アジアの一国へ、ひとりは、花咲く都TOKYO.

ひとりは変わらずFUKUOKA

よき時代ともいえる

食の危機は 溢れ 、経済金融は、大きく不安の顔面をもよおし

さあ、この地球、世界の国々、そしてJAPAN

何処へ、イコウトスルノカ?

季節はずれの桜は、何をもとめているのか。

尋ねてみたい。