思いがけない暖かい日曜日
連れ合いと出かけました。
電車バスの待ち時間を入れても1時間弱。
入口すぐに菊花展が開催中。
少しだけ撮りました。
丁子菊
江戸時代一番人気が有った菊。
丁子咲とは内側の花弁が発達して筒状となり
花の中心が盛り上がって咲くのが特徴。
嵯峨菊
京都西部の嵯峨地方に作出された古典菊花。
花は10㎝前後細くなって巻き
茶筅状に立ったりやや平らなものもあります。
江戸菊
江戸菊
花が咲いてからも花弁が様々に変化する特徴があり
狂菊とも呼ばれる。
神代花車
神代植物公園は
武蔵野の面影を残す園内
四季を通じて草木の姿や美しさを
味合う事が出来ます。
次回に続きます