輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

サンキューではなく卒業式ソング「3月9日」

2022年03月09日 20時43分56秒 | 日記

日本経済新聞の「春秋」に、「3月9日」レミオロメンが卒業式の定番の歌として紹介されていた(11年前の日記帳から)

歌手:レミオロメン

作詞:藤巻亮太

作曲:藤巻亮太

 流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます
せわしく過ぎる日々の中に
私とあなたで夢を描く

3月の風に想いをのせて
桜のつぼみは春へとつづきます

物事は始まりより終わりが難しい。

人の記憶には、入学式より卒業式のほうが深く刻まれるのではないか。

「3月の風に想いをのせて、桜のつぼみは春へと続きます」

いまどきの卒業ソングが人気なのは、変化の向こうに明日を感じさせるからだろう

 

◎リハビリウォーキング

今日は大沢高台児童遊園が目標

第一ポイント 大沢ガーデン上ベンチ 

第二ポイント 三鷹雑木林公園

梅の香りに誘われてスマホで一枚

結構風が強い

第三ポイントの大沢高台児童遊園

このダラダラ坂を登り切れたのは自信になる

問題はここからの平坦な道を歩ききれるかだ

最終ポイント

やっぱりここは辛い

たっぷり1キロある

 


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