日本経済新聞の「春秋」に、「3月9日」レミオロメンが卒業式の定番の歌として紹介されていた(11年前の日記帳から)
歌手:レミオロメン
作詞:藤巻亮太
作曲:藤巻亮太
流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます
せわしく過ぎる日々の中に
私とあなたで夢を描く
3月の風に想いをのせて
桜のつぼみは春へとつづきます
物事は始まりより終わりが難しい。
人の記憶には、入学式より卒業式のほうが深く刻まれるのではないか。
「3月の風に想いをのせて、桜のつぼみは春へと続きます」
いまどきの卒業ソングが人気なのは、変化の向こうに明日を感じさせるからだろう
◎リハビリウォーキング
今日は大沢高台児童遊園が目標
第一ポイント 大沢ガーデン上ベンチ
第二ポイント 三鷹雑木林公園
梅の香りに誘われてスマホで一枚
結構風が強い
第三ポイントの大沢高台児童遊園
このダラダラ坂を登り切れたのは自信になる
問題はここからの平坦な道を歩ききれるかだ
最終ポイント
やっぱりここは辛い
たっぷり1キロある