輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

墨魂の尽きるまで

2022年06月19日 21時08分18秒 | マツンのおもい

◎テルの日常:息がしづらいような蒸し暑さ

12時半過ぎウォーキングに出ようとしたら女房に倒れたらどうするのと言われ断念

気温29度、湿度69%、体感気温32度

ちょっとやばいよ!

雷注意報が出ている

先日は雷雨にやられたから

経験を活かそう

 

○壮絶なドキュメンタリー番組を見た

高校教師が突然病に襲われる

ALSという難病だ

家族と共に歩む覚悟を決めた

希望、生きたいの環境を整備した

37年間の教師生活に終止符、休職した

自分がなってみて初めて気がついたという

私は「境を越えて」のサポート会員になっている

https://sakaiwokoete.jp/index.html

月200円の会員である

情報の交差点」というボランティア活動を通して知った

知り続けることも支援の一つだと思っている

渡辺先生の難病との戦いを知らせることも支援の一つだと思っている

 

第30回FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品(制作:TOSテレビ大分)

「墨魂の尽きるまで」

難病と向き合い、新たな目標へと歩むALSの書道教師

書道教師、渡辺郁靖さん

徐々に体の自由がきかなくなる難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)と診断された。生徒の指導を続けるも、症状が進行し、教壇を離れることに。別れの日、渡辺さんは力を振り絞り生徒へのメッセージをしたためた。「当たり前の毎日は奇跡の連続だ」と。そして病気への理解を広めるため講演を始めた。「墨魂(ぼっこん)の尽きるまで」。生き抜くことを誓う渡辺さんを支える言葉だ。難病と向き合い、新たな目標へと歩む渡辺さんの1年半を追った。

https://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/20210972.html

 

番組では紹介されなかったが渡辺さんは亡くなっていた

2022年1月10日、大分・中津市内で営まれた告別式。祭壇でほほ笑むのは、中津北高校の書道教師、渡辺郁靖さん
1月5日、60歳でこの世を去った

ご冥福をお祈りします

 

◎続LEO君インスタ

真夏日を記録した土地もあるという

熱中症に十分注意してください

私もLEO君と散歩で一度経験しまし大変なめに遭いました

 

今日の「思い出話18」井の頭公園で

第一駐車場に停めて雑木林を通り過ぎて公園に

野外ステージの手前で似顔絵を描いている人がいた

5分で500円というからお願いした

定年再雇用でバリバリ働いている時だった

12年前でLEO君が6歳の頃だ

机の左側に飾ってある

 

◎テルのリハビリウォーキング

暑いから時間をずらして夕方に歩いている

怪しい雲が出てきた

いい風が吹いている

怪しい人間に見られワンちゃんに吠えられた

暑い

少しでも歩かないと

今日の目標の雑木林公園に

汗が流れる

あともう少しだ、頑張れ

 


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 折れた!心じゃないよ 入れ... | トップ | 予定がめいっぱい 体が持つ... »
最新の画像もっと見る

マツンのおもい」カテゴリの最新記事