同じようなことが世界で繰り返されています
「懲りない面々」で済まされない現実です
ナガサキ、ヒロシマ、チェルノブイリ、フクシマの教訓がまったく生かされていませんね
脳裏に残る言葉
「輝、ここが機関操縦で殺されそうになった茶畑だよ」「怖かったよ」
いつだったかな?
仲の悪かったおじさん二人が口を揃えて俺に言った言葉
小学校低学年で学校帰りの出来事らしい
桜堤三丁目は中島飛行機の社宅があった場所と聞いている
我が家は物置を改造したボロ屋
周囲は畑と茶畑、そして雑木林
空襲の話は聞いていない
避けていたのかな?
とにかく平和でありますように
空襲で思い出すのは岸惠子さんの「岸惠子自伝」の中の横浜空襲の記述だ
みんな過酷な困難な状況で生き延びてきたんだ
◎リハビリウォーキング
今日も三鷹雑木林公園コース
千賀整形外科で物理療法のあと
体が重い、気象病かな
夕陽に照らされている
いつもより疲れる
とにかく続けることが大事と自分に言い聞かせる
歩き抜いた(たいした距離でない)