都立高校の入学試験日。
近所の幼子だった連中が受験生や大学生・社会人だ。
景色が変わった。
接骨院があるので外歩き。
武蔵境、11時の気温6度、風が冷たい。バスがやたら混んでいた。
一句詠んでみました
「菜の息吹 燃える菜の花 春近し」
接骨院が終わりいつものようにbonでパンを購入。
バス停で抜けるような青空に感動。
爺いのランチ
ツナフランスパン、コーヒーパン、コーヒー。デザートはデコポンゼリー。
久しぶりに声を荒げた。接骨院の手前の歩道でのこと。八百屋があり混んでいる。自転車が乱雑に置かれている。すれ違いが大変。自転車に乗った爺いが邪魔している。歩道に停めたいらしいが。「ちょっと道を譲ってください」とお願いしたら、「こっちに行け」とか譲らず命令する。俺は歩道を歩きたいだけなのに。久々にカチンときて声を荒げた。冷静に考えてみると爺い同士の争いは醜いね。
怪我でもしたらみっともない。知らん顔しよう。と反省しているが、根が短気だから・・・。
◎続レオ君インスタ
いい言葉だね。
「与えられた場所で花を咲かせなさい」
三連休、どうなるんだろう。楽しみが一転して苦しみにならなければ。俺はじっとしていよう。
今日の「思い出話」995、今日の定点
2016年6月28日撮影
当日のブログ(goo)、時々雨(午後2時ごろ)、気温19度。湿度94%。寒くて蒸し蒸し。季節外れの短パン・半袖?武蔵境で買い物していたらみんな冬の格好をしている。6月下旬だよ。どっちがおかしい。やっぱり俺がおかしいか?