歩こうかなとベンチで一休み
大沢ガーデンの石崎社長と雑談
地域のことをあれこれ、石崎さんは大沢住民協議会の元会長
地域を語れる場所が欲しいな、地域の活性化に動けること
◎テルの日常:読んだぞ「塩狩峠」三浦綾子著
最初に読んだのは2010年11月17日
こんな感想が端切に書いてある
久しぶりに本を読んで涙が出た
自分の部屋でよかった
一つのことをやり切る
あらためて「生きることは」を考えさせられた本だった
あの当時(この作品は昭和43年9月新潮社より刊行された)読んでいたら何を感じたのかな
1968年だから55年前のこと
今回、自分の再発見の旅としてこの本を読んだ
自分が不自由な立場だから見方が変わった
北辰病院の関場博士の信夫に対する言葉だった
決して不治の病ではない
要は体力をつけることだ
気持ちを明るく保つことと、必ず治るという確信を持つこと
一番むずしいのは心の持ち方かな
結びついてくるのがサムエル・ウルマンの「青春」の詩
青春とは人生のある期間ではなく、
心の持ち方をいう。
•••年を重ねただけで人は老いない。
理想を失うとき初めて老いる。
◎続LEO君インスタ
寒暖差疲労があるそうですね
コロナ感染の死者数が489人で過去最高
オミクロン株の新系統「XBB・1・5」(エックスビービーワンファイブ)
東京は21日連続雨が降らず、歴代2位の記録
今日の「思い出話231」は「山田動物病院で 出血が止まったので包帯はいりません」
2016年1月13日撮影
LEO君の元気がやっと戻ってきたと日記に書いてある。