今日は小寒 春の嵐
突風が吹く。leo君と散歩していて怖い。
普段は静かで穏やかな天文台通りも異様。
いつもは日差しをたっぷり浴びる花々も今日はひっそりと。
マックに慣れてきて、今日はiPhotoでちょっといじってみた。
キラキラしていない分落ち着いた色になっている。
こんな景色を楽しみながらleoくんと散歩をしている。
こんなことがあっていいの!
そりゃねーだろ!武蔵境イトーヨーカドーで。
エスカレーターにはだかるオバン。
俺は普通に下(くだり)のエスカレーターに乗っている。さあ、2階から1階へと思ったらオバンが登ってくる。
待ってくれよ!といっても怖い顔をして俺を睨んでいる。
ぶつかりそうになってオバンはやっと気がついたらしい。
サッと逃げた!ごめんなさい!すいませんの一言もなく。
バカヤロー!!
サザン「ピースとハイライト」は政権批判? 解釈で波紋
面白いね。桑田さんの意外な面が長島引退だった。そういえば俺も泣いていたな。やっぱりあの時代は、長島であり、裕次郎だった。桑田佳祐さんも時代を引っ張ってほしいね。遠慮しないで。音楽で。
世界各国の言葉で「平和」という文字が映し出された映像が流れる中、桑田さんは少しおどけたように歌った。
♪都合のいい大義名分(かいしゃく)で
争いを仕掛けて
裸の王様が牛耳る世は……狂気
ツイッターなどにはこの歌の「解釈」を巡って賛否の投稿が相次いだ。
輝ちゃんの1月6日(火) 吉田松陰になりきった
俺は毎回書いているが読書歴が浅い。人に言われて65過ぎて城山三郎を読み始めた。同時に司馬遼太郎を読めと人が言う。通勤の総武線の中で「峠」を読み、河井継之助になりきっていた自分を思い出してきた。昨日も帰りのバスの中で吉田松陰になりきっていてバスを乗り越すところだった。
関ヶ原のたたかいがよくわからなかったので調べてみた。
1598年豊臣秀吉の死から、1603年の江戸幕府開場まで追ってみた。
情報戦だったのだ。第2巻を買ってきた。
<Kさんにメール>
Kさま。おはようございます。どんよりとした灰色の雲が覆っていますね~~。逆に、神秘的で、なにか宝物を与えてくれそうな気もします。夕刊の記事です。日常の生活の中でこれだけの運動が出来るのですね。意図を持って行動すれば効果があがると思います。今読んでいる「世に棲む日日」吉田松陰が面白いです。夢中になって読んでいます。江戸時代の文京区の藩の様子がわかるともっと面白くなると思います。今日は天気が悪そうなので早めにLEO君の散歩に行ってきます。