オフコースのEMI時代の音源から、春夏秋冬、季節にあわせて選曲した、
配信限定のアルバムがリリースされることになりました。
第一弾は「夏うた オフコース」2013年7月17日(水)全12曲、1,050円でリリース!
…ってもう発売日過ぎてた~/(^o^)\
DLなど詳細はこちら。 EMI Records Japan:オフコース →
9月に「秋うた」、12月に「冬うた」、3月に「春うた」と順次リリース予定。
「選曲は、以前にオフィシャル・サイトで行なわれた“この季節、君が聴きたいオフコース”投票の結果を元に行い」(EMIサイト)とのことだそうです。
【「夏うた オフコース」収録曲】
1. I LOVE YOU (詞・曲/小田和正)収録アルバム「I LOVE YOU」1982年
2. 哀しいくらい (詞・曲/小田和正)「over」1981年
3. 哀しき街 (詞/小田和正 曲/松尾一彦)「I LOVE YOU」1982年
4. 雨よ激しく (詞・曲/鈴木康博)「ワインの匂い」1975年
5. 夏の終り (詞・曲/小田和正)「FAIRWAY 」1978年
6. 海を見つめて (詞・曲/鈴木康博)シングル「あなたのすべて/海を見つめて」 1978年
7. 時に愛は (詞・曲/小田和正)「We are」1980年
8. 汐風のなかで (詞・曲/鈴木康博)「Three and Two」1979年
9. 生まれ来る子供たちのために(詞・曲/小田和正) 「Three and Two」1979年
10. 潮の香り (詞・曲/鈴木康博)「JUNKTION」1977年
11. 風に吹かれて (詞・曲/小田和正)「SELECTION 1978-81」1981年
12. いくつもの星の下で (詞・曲/鈴木康博)「We are」1980年
ぜんぶあるけどとりあえずダウンロード完了しました(`・ω・)ゞ
EMIのオフコース編集盤は星の数ほどありますが(笑)
曲順とか、けっこう意表をついてて面白かったりします。
夏のうた12曲。ふむふむ…φ(・ω・ )
・・・
あれっ? わたくし的No.1の、テッパンの夏曲が入ってないっ!!Σ( ° 口 °
「Yes-No」はーーーーー????
♪夏が通りすぎてゆく… の、Yes-Noは、どこーー?!!(´;ω;`)
つーことで、2007年8月に個人的に作った(書いた)
「オフコース夏うたプレイリスト25」記事を、一部改定して再掲します。
25曲はちと多すぎるので削りました(笑)
しかし、夏の曲はファンハウス時代に多いんだな~。
【オフコース夏うたプレイリスト・2013年改訂版】
1. 夏の日(The Best Year Of My Life)
オープニングはもちろんこの曲で!
”大好きな君に”ツアー、暑くて楽しかった万博公園ライブを思い出します。
そして「夏の日」と言えば小田監督のPV!ジローさん走ってた!(走らされてた)
田中みさこさんに、思いっきり平手打ちされてた。。
そんなドタバタも、一向に関せずといったふうで(笑)極上の笑顔で歌う小田さん。
2回めのサビのとこの、あの笑顔の破壊力…凄まじいですよね!ね!(力説)
2. 夏の別れ(STILL a long way to go)
1988年、STILL a long way to go ツアー神奈川県民ホールライブ後に
夜更けのベンチで、いかにこの曲が素晴らしいか、延々と語り合ったこと思い出す。
私も友もなにしろこの曲が好きだった。これぞ小田さん。
3. 夜はふたりで(オフコース・シングルス21)
シングル『I LOVE YOU』のカップリング曲。武道館ライブDVDにも収録されてます。
ヤスさん、ライブでたまに歌ってくれるんですよね~感激です~
4. きかせて(We are)
ソロツアー、山本潤子さんが参加してた時に聴きました。94年?
コーラスが圧巻で、ぞくぞくしたです。
もう一度聴きたい…との念願かなって、2008年ドームツアーでやってくれましたね。
5. 君を待つ渚(LIVE)
「君がいないとつまんねえや」ぜひ一度、生で聴きたい。
武道館コンサートDVDでは松尾さんこのセリフ言ってないんですよねー、なんでー(笑)
6. 白い渚で(as close as possible)
当時としては貴重な、小田さんの「おーいぇっ」がきける。
7. 一億の夜を越えて(We are)
夏の野外といえばこれだろう!野外で思いっきり盛り上がって聴きたいよー!
8.夏から夏まで(IT’S ALL RIGHT)
ツアー”The Best Year of My Life”、武道館公演で初聴きでした。
え、新曲?!と驚きで、会場が一体になってすごい盛り上がった!
公衆電話を3時間45分かけ続けてやっととれたチケットは、2階の追加見切れ席。
ステージ斜め後ろの上空から、ひたすら小田さんの後頭部を見ていた…
9.Yes-No(SELECTION 1978-81)
♪君を抱いていいの 夏が通りすぎてゆく
SELECTIONバージョンが一番好き。
夏合宿の夜、ラジカセ大音量で友達と聴いてた。
オフコース、そして小田さんのライブで何度も一緒に歌った。
私にとっての夏うたナンバー1。
10.この海に誓って(オフコース・シングルス21)
『生まれ来る子供たちのために』のカップリング。小田さん作詞、松尾さん作曲。
♪海の星は青く 僕の夢を誘う
言葉を眠らせて 君を想う
小田さんの紡ぐ言葉たち。なんて美しいんだろうと思います。
11.夏の終り(FAIRWAY)
夏は冬に憧れて、というより、夏の終りは夏の初めに帰りたい。。
ずっと夏がいいです。あっでもそしたらクリスマスの約束が…Σ(゜Д゜)
12.いくつもの星の下で(We are)
オフコースというより…もうヤスさんの曲ですね。
ライブでは毎回、号泣必至です。
13.哀しき街(I LOVE YOU)
「あなたと居ると 息が止まるほど
切なくて ただ 倖せで」
「誰れか 私を 夜の海辺まで
抱き上げて 連れて行って」
最後にもう一度、初めの歌詞を繰り返すから、「倖せ」よりも哀しみのほうが心に残る…
14.雨よ激しく(ワインの匂い)
激しい雨がふるたび、この曲のイントロ(かっくいー!)が頭の中で流れます。
ファルセットのコーラスもしびれます。
15.潮の香り(JUNKTION)
潮の香りに酔い
漂うクルーザー 水面まかせ
初めて聴いた頃は「葉山」という地名が示す意味がよく分からず。
大人っぽい地名なんだろうな~と想像していました(笑)
17.思いのままに(Three and Two)
92年の夏、スタジアムライブ”MY HOME TOWN" で演奏されて、
そりゃあ町はもう大騒ぎさ!!(町?)
間奏とかすんごい燃えたな~それですっかり夏のイメージ定番曲。
18.I LOVE YOU(I LOVE YOU)
ラストみんなで大騒ぎ、のシングルバージョンも捨て難いけれど、
ぞくぞくするほど美しく透明感あふれるコーラスで終わる、アルバムバージョンで。
9月を待ち焦がれるこの曲とともに、夏が終わってゆきますね…。(夏はこれからだけどー!!
作詞・作曲 / 小田和正、鈴木康博 より歌詞一部引用
配信限定のアルバムがリリースされることになりました。
第一弾は「夏うた オフコース」2013年7月17日(水)全12曲、1,050円でリリース!
…ってもう発売日過ぎてた~/(^o^)\
DLなど詳細はこちら。 EMI Records Japan:オフコース →
9月に「秋うた」、12月に「冬うた」、3月に「春うた」と順次リリース予定。
「選曲は、以前にオフィシャル・サイトで行なわれた“この季節、君が聴きたいオフコース”投票の結果を元に行い」(EMIサイト)とのことだそうです。
【「夏うた オフコース」収録曲】
1. I LOVE YOU (詞・曲/小田和正)収録アルバム「I LOVE YOU」1982年
2. 哀しいくらい (詞・曲/小田和正)「over」1981年
3. 哀しき街 (詞/小田和正 曲/松尾一彦)「I LOVE YOU」1982年
4. 雨よ激しく (詞・曲/鈴木康博)「ワインの匂い」1975年
5. 夏の終り (詞・曲/小田和正)「FAIRWAY 」1978年
6. 海を見つめて (詞・曲/鈴木康博)シングル「あなたのすべて/海を見つめて」 1978年
7. 時に愛は (詞・曲/小田和正)「We are」1980年
8. 汐風のなかで (詞・曲/鈴木康博)「Three and Two」1979年
9. 生まれ来る子供たちのために(詞・曲/小田和正) 「Three and Two」1979年
10. 潮の香り (詞・曲/鈴木康博)「JUNKTION」1977年
11. 風に吹かれて (詞・曲/小田和正)「SELECTION 1978-81」1981年
12. いくつもの星の下で (詞・曲/鈴木康博)「We are」1980年
ぜんぶあるけどとりあえずダウンロード完了しました(`・ω・)ゞ
EMIのオフコース編集盤は星の数ほどありますが(笑)
曲順とか、けっこう意表をついてて面白かったりします。
夏のうた12曲。ふむふむ…φ(・ω・ )
・・・
あれっ? わたくし的No.1の、テッパンの夏曲が入ってないっ!!Σ( ° 口 °
「Yes-No」はーーーーー????
♪夏が通りすぎてゆく… の、Yes-Noは、どこーー?!!(´;ω;`)
つーことで、2007年8月に個人的に作った(書いた)
「オフコース夏うたプレイリスト25」記事を、一部改定して再掲します。
25曲はちと多すぎるので削りました(笑)
しかし、夏の曲はファンハウス時代に多いんだな~。
【オフコース夏うたプレイリスト・2013年改訂版】
1. 夏の日(The Best Year Of My Life)
オープニングはもちろんこの曲で!
”大好きな君に”ツアー、暑くて楽しかった万博公園ライブを思い出します。
そして「夏の日」と言えば小田監督のPV!ジローさん走ってた!(走らされてた)
田中みさこさんに、思いっきり平手打ちされてた。。
そんなドタバタも、一向に関せずといったふうで(笑)極上の笑顔で歌う小田さん。
2回めのサビのとこの、あの笑顔の破壊力…凄まじいですよね!ね!(力説)
2. 夏の別れ(STILL a long way to go)
1988年、STILL a long way to go ツアー神奈川県民ホールライブ後に
夜更けのベンチで、いかにこの曲が素晴らしいか、延々と語り合ったこと思い出す。
私も友もなにしろこの曲が好きだった。これぞ小田さん。
3. 夜はふたりで(オフコース・シングルス21)
シングル『I LOVE YOU』のカップリング曲。武道館ライブDVDにも収録されてます。
ヤスさん、ライブでたまに歌ってくれるんですよね~感激です~
4. きかせて(We are)
ソロツアー、山本潤子さんが参加してた時に聴きました。94年?
コーラスが圧巻で、ぞくぞくしたです。
もう一度聴きたい…との念願かなって、2008年ドームツアーでやってくれましたね。
5. 君を待つ渚(LIVE)
「君がいないとつまんねえや」ぜひ一度、生で聴きたい。
武道館コンサートDVDでは松尾さんこのセリフ言ってないんですよねー、なんでー(笑)
6. 白い渚で(as close as possible)
当時としては貴重な、小田さんの「おーいぇっ」がきける。
7. 一億の夜を越えて(We are)
夏の野外といえばこれだろう!野外で思いっきり盛り上がって聴きたいよー!
8.夏から夏まで(IT’S ALL RIGHT)
ツアー”The Best Year of My Life”、武道館公演で初聴きでした。
え、新曲?!と驚きで、会場が一体になってすごい盛り上がった!
公衆電話を3時間45分かけ続けてやっととれたチケットは、2階の追加見切れ席。
ステージ斜め後ろの上空から、ひたすら小田さんの後頭部を見ていた…
9.Yes-No(SELECTION 1978-81)
♪君を抱いていいの 夏が通りすぎてゆく
SELECTIONバージョンが一番好き。
夏合宿の夜、ラジカセ大音量で友達と聴いてた。
オフコース、そして小田さんのライブで何度も一緒に歌った。
私にとっての夏うたナンバー1。
10.この海に誓って(オフコース・シングルス21)
『生まれ来る子供たちのために』のカップリング。小田さん作詞、松尾さん作曲。
♪海の星は青く 僕の夢を誘う
言葉を眠らせて 君を想う
小田さんの紡ぐ言葉たち。なんて美しいんだろうと思います。
11.夏の終り(FAIRWAY)
夏は冬に憧れて、というより、夏の終りは夏の初めに帰りたい。。
ずっと夏がいいです。あっでもそしたらクリスマスの約束が…Σ(゜Д゜)
12.いくつもの星の下で(We are)
オフコースというより…もうヤスさんの曲ですね。
ライブでは毎回、号泣必至です。
13.哀しき街(I LOVE YOU)
「あなたと居ると 息が止まるほど
切なくて ただ 倖せで」
「誰れか 私を 夜の海辺まで
抱き上げて 連れて行って」
最後にもう一度、初めの歌詞を繰り返すから、「倖せ」よりも哀しみのほうが心に残る…
14.雨よ激しく(ワインの匂い)
激しい雨がふるたび、この曲のイントロ(かっくいー!)が頭の中で流れます。
ファルセットのコーラスもしびれます。
15.潮の香り(JUNKTION)
潮の香りに酔い
漂うクルーザー 水面まかせ
初めて聴いた頃は「葉山」という地名が示す意味がよく分からず。
大人っぽい地名なんだろうな~と想像していました(笑)
17.思いのままに(Three and Two)
92年の夏、スタジアムライブ”MY HOME TOWN" で演奏されて、
そりゃあ町はもう大騒ぎさ!!(町?)
間奏とかすんごい燃えたな~それですっかり夏のイメージ定番曲。
18.I LOVE YOU(I LOVE YOU)
ラストみんなで大騒ぎ、のシングルバージョンも捨て難いけれど、
ぞくぞくするほど美しく透明感あふれるコーラスで終わる、アルバムバージョンで。
9月を待ち焦がれるこの曲とともに、夏が終わってゆきますね…。(夏はこれからだけどー!!
作詞・作曲 / 小田和正、鈴木康博 より歌詞一部引用