![]() | Off Course 1981.Aug.16~Oct.30 若い広場 オフコースの世界 [DVD] オフコース EMIミュージック・ジャパン 2002-01-30 by G-Tools |
DVDで持ってるのに、夕飯の支度もほったらかして、録画しながら観てしまいました
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胸がしめつけられる…というか、
実際に、あばら骨のあたりが痛むんですが
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小田さんと、ヤスさんと、仁さんとジローさんと松尾さんがいる。
本当に、奇跡のようなバンドだった…
奇跡だったからこそ、いつか終わりが来るんだと、今はわかる。
あのころ、必死でオフコースの音楽を追い求めていた自分の気持ち、
そんな気持ちの行き場が…失われた時の喪失感とか、
なんと表現すればいいんだろう。苦しかった。
オフコースの音楽が好きすぎて、大切すぎて、苦しかった。
そんな、若かりし日を思い出しますね~
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「良いレコード」は必ず残るって僕は信じてますけど…
そう、28年が過ぎた今でも
『over』は、ゆるぎない私の愛聴盤であり
輝きはあせることなく、むしろ年を重ねるごとに、
『over』というレコードの、素晴らしさに気づかされる。
そんな一生に一度の音楽に、出会えたことに感謝します。。
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さらに下世話なことを申しますと、
この頃の小田さんは、私にとって、
音楽はもちろんのこと、外見も佇まいも、何もかもが…
どストライクであります!
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でも録画しながら見入ってしまいました{テレビ}
それも夕飯 食べかけで…{パスタ}
あの頃の小田さんは私にとっても
<色:#ff0000>どストライク!</色>
今の小田さんとあの頃の小田さんのイメージは
かなり違う…
でも今の小田さんもあの頃の小田さんも
<色:#ff0000>大好きだ~</色>{ラブラブ}
今日は<色:#0000ff>「over」</色>聴きながら
眠りにつきたいと思います
『 OVER 』 だと思います。
>BOMIさん
今回の再放送、15分ぐらいカットされてましたねー。
私の大好きな、小田さんと仁さんが、まだ部屋に残ってるメンバーに、ドアから声をかけて先に帰るシーン
<色:#0000cc>「お先!がんばってね!」(さわやか)
<色:#ff0033><小>(ひそひそ声で)「やらせだからね、やらせ(笑)」</小>
</色>「じゃあね(笑)」</色>←本人たちも笑っちゃってますがな{笑}
がなかったなと思い、
DVDを見返してしまいました~{笑}
>なを吉さん
ホント、名盤中の名盤だと…
この一枚、をあげるとすると、やっぱり「over」になるかなあ…