今ごろは仙台で、アンコールの真っ最中でしょうか。^^
仙台の思い出と言えば…
一作目の映画が完成した直後に、仙台サンプラザでコンサートがあり、
小田さんたちみんな、やったぜっ!!って雰囲気で、
ものすごーく弾けたステージだった記憶がございます…
17年前か~(遠い目)
小田和正ツアー2008『今日も どこかで』
6月12日、名古屋・日本ガイシホール(旧レインボーホール)
遅ればれながらMCレポです。
以下ネタばれです。実際の内容と同じではありません。
【MCレポ】
日帰りで名古屋行くぞ!と思い立ち行って参りました。
席はステージから最も遠い位置の2階スタンド、最後列から数列前の、
ザ・天井席。
照明スタッフさんより上かも?
小田さんは、この日も最初から飛ばしてます!
『伝えたいことがあるんだ』に入る直前、
花道の角をジャンプした距離が、自己ベスト更新(笑)
でも怖いってば!
「なんと言われようと、最後まで張り切っていきます!
思いっきり、楽しんでください!」
…「なんと言われようと」ってことは、
横アリ初日の客席突入みたく、なんかやらかして怒られたのか?
立ってる人と座ってる人と、バラバラのアリーナに向かって、
「え~、迷ってる方もたくさんいるようなのでー、腰掛けますか?(笑)
迷いが伝わって来ます(笑)」
「『いつか どこかで』は一本目の映画の曲でした。
映画を作る時に、どう叩かれようと3本は作る!と決めて、
案の定、1本目はボロクソに言われました…
その後2本目を撮って、3本目は手つかずで。
台本があれば、明日にでも撮りたいです。
狙いすぎるのかな?いいものに~と。
先が、あまりないですから(笑)」
「『僕らの街で』は、若いグループに作った青くさい感じの曲です。
いつか、夢の近くまでいけるのかな?…ね。
カトゥーンのファンで来た人はいる?
(客席:いるよー!)
えへへ、おじさんでしょ(笑)
(客席:スマップ?に曲書いてー!)
…ん?よく聞こえないんで無視しますけど(笑)
カトゥーンは、みんないい子たちでした。
事前にちゃんと曲を覚えてきて。」
いやー、小田さんに聞こえてなくて、よかったよ
万が一にもすまが歌うことになったら…心臓に悪すぎる…
「あーまあ、ちょっとしたつなぎですけど、
名古屋は、東京と大阪に挟まれて、どうですか?
(客席:さいこう!)
…最高ですか(笑)
ツアー中は、新幹線と飛行機で移動していますが、
こないだ、北海道で、終演後のバス移動、というのがありまして。
コンサートが終わってから、5時間半のバス移動。
若いうちは楽しいけどね~。
夜、バスに乗ってると、人家がほとんどない。
寂しくなってきて。。ツアー出てんだな、って。
飛行機に乗ってる時は、落ちないといいな(笑)なんて考えてますが。
若い頃は、ツアーなんてなかった(やらなかった?)
今の若いヤツは、ツアー(語尾を上げる)とか言いますからね。
なにが『ツアー』だバカやろう、と思います(笑)
『今度キャンペーンでツアーやるんです!』
嬉しいんだね。」
「音楽が始まったのがオフコースでした。
『僕の贈りもの』が出た時に、
レコード屋見に行ったりして。置いて無いと傷ついたりして(笑)
売れてる人はコーナーがあるんだね。井上陽水とか。
僕らのは『その他』に置いてあって、傷ついたりします(笑)
当時は過激なフォークが全盛で、♪私は今日まで~(歌う)とか。
♪冬と~(歌う)、よく、帰れ!っていわれました(笑)
傷ついたこと、いっぱいあるな。
よく、デパートの踊り場で歌わされたな~とか。
そういうの、いちばん面白いですね。」
(『地球は狭くなりました』を歌った後)
「こういう曲を歌っていると、当時の仲間のことがほっといても浮かびます。
今日浮かんできたのはガロだった。
こないだはバズだった。」
『眠れぬ夜』を歌いかけて、すぐやめると、
「もっと歌ってー!!」の声が。
それに応えて、大サビを2回繰り返して歌ってくれました。
「練習してないんですいません。冷や汗が出てきました(笑)」
「昔の歌は邪念が無い(笑)
今はやっぱり、姑息なこと考えちゃって…すいませ~ん(笑)
では、邪念を知らない純粋な気持ちで書いた歌をやりますよ。」
(『愛の唄』)
「『さよなら』は、
オケができた時には、普通の愛の歌だったんですが。
『さよなら』って、淀川さんが言ったわけじゃないですよ(笑)
そう思ってた人もいるかもしれませんが。
『さよなら さよなら さよなら』…あ、これはいいな、と思って。
こりゃ書き直しだな、となって、一日で書き直しました。
書き直すの大変なんだよ。でも後悔したくないし。」
「『愛を止めないで』も、
♪やさしくしないで~(すぐやめる)
(客席:もっと歌ってー!)
さっき歌ったじゃん!(笑)
♪やさしくしないで 君はあれから
新しい別れを 恐れている
(オリジナルみたいに、キーボードでの弾き語り!うわあ!)
最初ね、『愛を止めて』だったんだよ。(笑)
(えええっ!Σ( ̄口 ̄;)
それが、どうにもつじつま合わなくなって。。
(♪愛をー止めーてー??)
みんなの勝手な思いをぶち壊しちゃって、すいません(笑)」
『止めないで』になって、ほんと、良かった~
ご当地紀行に続きます。~
仙台の思い出と言えば…
一作目の映画が完成した直後に、仙台サンプラザでコンサートがあり、
小田さんたちみんな、やったぜっ!!って雰囲気で、
ものすごーく弾けたステージだった記憶がございます…
17年前か~(遠い目)
小田和正ツアー2008『今日も どこかで』
6月12日、名古屋・日本ガイシホール(旧レインボーホール)
遅ればれながらMCレポです。
以下ネタばれです。実際の内容と同じではありません。
【MCレポ】
日帰りで名古屋行くぞ!と思い立ち行って参りました。
席はステージから最も遠い位置の2階スタンド、最後列から数列前の、
ザ・天井席。
照明スタッフさんより上かも?
小田さんは、この日も最初から飛ばしてます!
『伝えたいことがあるんだ』に入る直前、
花道の角をジャンプした距離が、自己ベスト更新(笑)
でも怖いってば!
「なんと言われようと、最後まで張り切っていきます!
思いっきり、楽しんでください!」
…「なんと言われようと」ってことは、
横アリ初日の客席突入みたく、なんかやらかして怒られたのか?
立ってる人と座ってる人と、バラバラのアリーナに向かって、
「え~、迷ってる方もたくさんいるようなのでー、腰掛けますか?(笑)
迷いが伝わって来ます(笑)」
「『いつか どこかで』は一本目の映画の曲でした。
映画を作る時に、どう叩かれようと3本は作る!と決めて、
案の定、1本目はボロクソに言われました…
その後2本目を撮って、3本目は手つかずで。
台本があれば、明日にでも撮りたいです。
狙いすぎるのかな?いいものに~と。
先が、あまりないですから(笑)」
「『僕らの街で』は、若いグループに作った青くさい感じの曲です。
いつか、夢の近くまでいけるのかな?…ね。
カトゥーンのファンで来た人はいる?
(客席:いるよー!)
えへへ、おじさんでしょ(笑)
(客席:スマップ?に曲書いてー!)
…ん?よく聞こえないんで無視しますけど(笑)
カトゥーンは、みんないい子たちでした。
事前にちゃんと曲を覚えてきて。」
いやー、小田さんに聞こえてなくて、よかったよ
万が一にもすまが歌うことになったら…心臓に悪すぎる…
「あーまあ、ちょっとしたつなぎですけど、
名古屋は、東京と大阪に挟まれて、どうですか?
(客席:さいこう!)
…最高ですか(笑)
ツアー中は、新幹線と飛行機で移動していますが、
こないだ、北海道で、終演後のバス移動、というのがありまして。
コンサートが終わってから、5時間半のバス移動。
若いうちは楽しいけどね~。
夜、バスに乗ってると、人家がほとんどない。
寂しくなってきて。。ツアー出てんだな、って。
飛行機に乗ってる時は、落ちないといいな(笑)なんて考えてますが。
若い頃は、ツアーなんてなかった(やらなかった?)
今の若いヤツは、ツアー(語尾を上げる)とか言いますからね。
なにが『ツアー』だバカやろう、と思います(笑)
『今度キャンペーンでツアーやるんです!』
嬉しいんだね。」
「音楽が始まったのがオフコースでした。
『僕の贈りもの』が出た時に、
レコード屋見に行ったりして。置いて無いと傷ついたりして(笑)
売れてる人はコーナーがあるんだね。井上陽水とか。
僕らのは『その他』に置いてあって、傷ついたりします(笑)
当時は過激なフォークが全盛で、♪私は今日まで~(歌う)とか。
♪冬と~(歌う)、よく、帰れ!っていわれました(笑)
傷ついたこと、いっぱいあるな。
よく、デパートの踊り場で歌わされたな~とか。
そういうの、いちばん面白いですね。」
(『地球は狭くなりました』を歌った後)
「こういう曲を歌っていると、当時の仲間のことがほっといても浮かびます。
今日浮かんできたのはガロだった。
こないだはバズだった。」
『眠れぬ夜』を歌いかけて、すぐやめると、
「もっと歌ってー!!」の声が。
それに応えて、大サビを2回繰り返して歌ってくれました。
「練習してないんですいません。冷や汗が出てきました(笑)」
「昔の歌は邪念が無い(笑)
今はやっぱり、姑息なこと考えちゃって…すいませ~ん(笑)
では、邪念を知らない純粋な気持ちで書いた歌をやりますよ。」
(『愛の唄』)
「『さよなら』は、
オケができた時には、普通の愛の歌だったんですが。
『さよなら』って、淀川さんが言ったわけじゃないですよ(笑)
そう思ってた人もいるかもしれませんが。
『さよなら さよなら さよなら』…あ、これはいいな、と思って。
こりゃ書き直しだな、となって、一日で書き直しました。
書き直すの大変なんだよ。でも後悔したくないし。」
「『愛を止めないで』も、
♪やさしくしないで~(すぐやめる)
(客席:もっと歌ってー!)
さっき歌ったじゃん!(笑)
♪やさしくしないで 君はあれから
新しい別れを 恐れている
(オリジナルみたいに、キーボードでの弾き語り!うわあ!)
最初ね、『愛を止めて』だったんだよ。(笑)
(えええっ!Σ( ̄口 ̄;)
それが、どうにもつじつま合わなくなって。。
(♪愛をー止めーてー??)
みんなの勝手な思いをぶち壊しちゃって、すいません(笑)」
『止めないで』になって、ほんと、良かった~
ご当地紀行に続きます。~
横アリ初日の客席突入みたく、なんかやらかして怒られたのか?
ある筋の情報によると前日例の曲を歌っている時に横浜アリーナでは半周のところ、<色:#ff0000><太>一周</太></色>したそうです。{わお}
・・・そりゃスタッフからは怒られますって{YES}
客席からSMAPに曲書いて~って言葉があったんですか?
えぇー聴きたいけどなぁ{ルンルン}特に中居クンのソロパート(?)←あるの?
そういえば以前「LOVELOVE愛してる」(でしたね?確か)で、堂本光一クンにさりげなく「曲を書いて」と言われた時「オレ忙しいんだよ(笑)」で断って(?)ましたね。
なのでジャニーズ関連は書かないもんなのかなぁと思っていたので、KATTUNに書いた時は衝撃でしたね。{りんごちゃんNG}
ま、結局は小田節でしたが(笑)←勿論いい曲ですよ(フォロー)
でも「さよなら」(この曲は作成秘話が幾つあるんだ)や「愛を止めないで」の作成秘話が聞けて良かったですね。
私も知る事が出来て良かったです。{ごめんなさい}
では怒涛{ダッシュ}の御当地お待ちしています。
P.S.栃木のチケットが手に入りました。これで私もホールクラスデビューです{キラピンク}
こんばんわ。お久しぶりです{スマイル}
待ってましたぁ。{ルンルン}名古屋ガイシホールのレポ。
ワタクシも名古屋行っておりましたんで、
あれから一ヶ月経ちましたが、
あの感動が、再びよみがえっております{超びっくり}
そうなんです。みゆさんのおっしゃる情報のとおり
1日目のあの曲{ルンルン}が始った時、
ステージにいたはずの小田さんの姿が見えなくなったから
「お、今日はステージサイドに降りたんだ{YES}」と思ったら
なんと、オンステージシートの後ろから、スタンドに上がってたのです。
そしてぐるりとスタンドを一回りしてくれたんです。
私はアリーナから見てたので、
「小田さん、どこまで行って、どこから戻ってくるんかな」
なんて半端なことを考えてたら、小田さんはぐるりと一周しようとしてて
もうビックリ、感動しました{キラリ}
最後のほうは結構もみくちゃになってしまい、次の曲もスタンドで
歩きながら歌ってくれてました。
次の二日目スタンド席だったワタシは
「いったいスタンド一回りってどれくらいなんだろう」
と思い立ち、開演前に一周してみたんです。
そしたら、結構な距離で、小田さんはここを歌いながら、みんなの間をぬって歩いてくれたんだと思うと、なんだか泣けてきちゃいました{涙}
それと、とりあえずそれを許可(?)したサンデーフォークさんも
スゴイと思いました{YES}
でもやっぱりスタッフには怒られちゃたんでしょうか{りんごちゃんNG}
あぁ。
それにしても、ツアーもあと残すところふた月半になっちゃいましたね。
ちょっと寂しいです。
仙台に行ってきました{超びっくり}
12日(土)だけですが、もう最高でした{流れ星}
アリーナ席のはじっこで、席としては{げっ}という感じでしたが、
すぐ傍まで通路が延びてて、5回くらい?小田さんやバンドのメンバーが目の前まで来ました。本当に、お客さんたちのことを考えたステージ構成で、小田さん、動きまくって{ダッシュ}「みんなに会いにきたよ」というメッセージと小田さんのオーラをびんびん感じ、感激しました。
小田さんが「こんなへんぴな所へ来ていただいて・・・それでこんな席かよ、っていう人もいるでしょうが。とにかくがんばりま~す」というMCで始まり、会場がどっと笑い、和やかな雰囲気で始まりました。
以前、うちの小4年の息子のことを書きました。その報告なのですが、
やはり、踏み台は×でした。始まる前に、中3の娘がバイトのスタッフさんに説明して許可をもらいに行きましたが、「安全の保証が・・・」(当然といえば当然ですよね) で、断念しましたが、結局立ち上がったときにいすの上に立ってました。端っこで後ろの人にまったく影響が無かったのと、来ていたちびっ子たちがみんなそうしていて、スタッフさんたちも黙認してくれていたからです。結果的に、息子のほうが私より目線が高くなり、ばっちり見えたみたいです{ハッピー}
CDを作って聞いていたこともあり、「僕の贈り物」「地球は狭くなりました」など、子ども達も小田さんと一緒に熱唱!
ハモって喜んでいました。コンサートデビューが小田さんで、相当楽しかったようで、娘は「ほんものだぁ」と泣いておりました{グズン}
「今日も どこかで」はいつ販売されるのでしょう。いい歌ですよね~。
「真夏の恋」歌ってくれましたよ{晴}
わたしも大好きな曲なので、うれしかった~{ドキドキ}
きっと、テアトロンでも歌ってくれると思いますよ。
このツアー初めてのアリーナ席・・・チビのわたしにはきびしいので
スタンド席のほうがよかったかな~と思っていたら、
思いのほかサブステージに近く、しかも角度に恵まれて
「言葉にできない」と「今日もどこかで」を歌う小田さんを
正面から見つめるという贅沢{キラリ}
もうこの2曲だけでも、あの辺鄙なところ(利府町のみなさん、すみませ~ん。小田さんがゆってたんだもん)まで、行った甲斐があったというものです。
ご当地では、八木山動物園や東北大学に行ったり、
市民球場で高校野球の県予選を見て興奮したり{野球ボール}
そして、アンコールの最後は「my home town」
しあわせな夜でした{月}
2日目はありませんでしたから、よっぽど怒られたに違いない(笑)
それで『なんと言われようと…』の発言になったわけですね。
すまに曲を書いたら…
想像しただけで胃が痛くなって来ました{げっ}{爆弾}
ナカイさんが小田さんのファンだし、ありえなくもなくもなくも…
やっぱり、ないな(笑)
カツンは北川さんつながりかな?と思ったので、特別かもしれませんね。貴重です。
それと、
{祝}<色:#ff0099>栃木ゲト、おめでとうございました~~~!!</色>{パチパチ}
ついにホールデビュー、良かったですね!{YES}
栃木のプチレポ、お待ちしておりま~す(ちゃっかり)
どんな小さなツボでもいいので、ぜひぜひ教えてくださいませ{ハート}
よろしくお願いします!!
それって手すりを乗り越えて、ってことですよね?
なんてなんて…熱い人{ハート}{火}なんでしょうか!!
スタンド一周なんて、聞いたことありませんです。
だって、すごーく広いですよね?向こう側はかすんでみえるくらい…
曲が途中で終わるとか、そんなとこは考えず、
ただ、みんなのところに行っちゃえ!ってことだったんでしょうね。
皆さん嬉しかっただろうな~~{キラリ}
しかし…
2日目はもちろん、止められたに違いない{爆弾}
初日参加した方は、貴重な体験をされたのではないでしょうか。
開演前にスタンド一周してみた、にゃるさんも熱いです{ハート}{火}
私も、次回名古屋に行った時には(行けたらですが)
スタンドをぐるっと一周、してみようかなあ…
ご当地もいま書いてます。後ほどアップしますので、
抜けてるとこや間違いなどあったら、教えてくださいませ{YES}
‘立ち入り禁止’のふだ越えて(いっぽん桜、他)…、
電車の網棚乗っかって(少年時代…?)、
熱い{ハート}イタズラは小田少年の瞳を今もずっと輝かせているんでしょうね~。
『伝えたいことがあるんだ』直前のジャンプ!
<太>ひやぁぁぁ~</太> (どっちのヒヤ~? {ラブラブ}←{考えるひよこ}→{汗})
サイッコー!にかっこよかったです~!!
ご家族で無事たのしく参加できて、良かったです!{キラピンク}
周囲に埋もれることもなく一緒に楽しめた息子さん、
「ほんものだあ」って泣いてらしたお嬢さん、
読んでいてこちらまであったかい気持ちになったです{YES}
『僕の贈りもの』が歌える小4って凄すぎる!{パチパチ}{キラリ}
お嬢様にとっても、きっと心に残る素敵な思い出になっていくことと思います。
ちなみに私が中3の頃は…(セピア色の思ひ出)
それこそ<色:#ff0099><太>オフコース命!小田さん命!</太></色>でした(笑)
…あれから◯十年{爆弾}
現役の中3の方と{チューリップ}、◯十年前に中3だった(笑)人間と{ハロウィン}、
会場は違えども同じコンサートに参加し、感動できるなんて、
小田さんの音楽ってすごいなあ~と、
しみじみ感じ入っております。
『今日も どこかで』早くCDで聴きたいですよね~{YES}
小田さんからたくさんキラキラパワーを浴びて来られたようで{キラリ}
あの弾き語り2曲を、正面から見られたなんて…うっとり…{キラピンク}
そ・し・て!<色:#0066ff>『真夏の恋』</色>ですかあ~{びっくり}
ああああーライブで聴きたいったら聴きたいっ!
(今もiTunesで聴いてます)
もっと~もっと~つうよくう~
(歌ってます)
まよいもふあんも ためい~き~も~
(浸ってます)
…はっ{りんごちゃん}
ご当地情報も、ありがとうございました♪
高校野球の県予選、高校野球大好きの小田さん、楽しかったでしょうね~{YES}
オープニングで、<色:#ff0033>「仙台駅」</色>に降り立った若き日のK.ODAと、
<色:#0066ff>『my home town』</色>を歌う、現在のK.ODAと。
小田さんも、仙台の皆さんも、格別な思いがあったでしょうね。{キラリ}
<色:#ff0033>「うおっ!{汗}」</色>て声がでそうになりました{笑}
盛岡かな?ご当地紀行で、
「いよっ!」と小川を飛び越えていて、
あちゃー{汗}怖いからムチャしないでね~{ドキドキ}{涙}
と思ったけど、
もしかして、<色:#ff0099>花道を飛び越える練習</色>だったのか{なんで}