OFF COURSE ”The Night with Us”
1989年2月26日、東京ドーム 演奏曲メモ
若干、記憶違いの部分があるかもしれません。
(SE. ムーンライト・セレナーデ)
1. 緑の日々
2. 君住む街へ
3. LAST NIGHT
4. 夏の日
5. こころは気紛れ
6. 逢いたい
7. 時に愛は
8. 言葉にできない
(あなたに会えて ほんとうに…の所で小田さんが歌えなくなる)
9. きかせて
10. たそがれ
11. 夏の別れ
12. IT'S ALL RIGHT(ANYTHING FOR YOU)
13. she's so wonderful
14. 君が、嘘を、ついた
15. ぜんまいじかけの嘘
16. Tiny Pretty Girl
17. YES-YES-YES
18. 生まれ来る子供たちのために
(SE. 君住む街へ)
アンコール1
19. Yes-No
アンコール2.
20. 眠れぬ夜
21. 愛を止めないで
22. いつもいつも
(SE.アマポーラ)
退場を促すアナウンスを遮るように、みんな必死で拍手をした。
でも、もう決して現れることは無かった…と思う…
記憶の中で、果てしなく広かった東京ドーム。
ステージまでの距離が、切ないくらい遠くに感じていた。
20年ぶりにドームで観た小田さんは、
ライブ中ほとんど後姿しか見れなくても
スタンド前を歩く姿がまったく見えなくても
思ってたよりずっとずっと近くて、
東京ドームってこんなに狭かったっけ?と。
20年後、こんな風に思える日が来るなんて、考えられなかった。
2008年11月26日、27日。
なんだか、すべてのことに感謝したい夜でした。
20年、あっという間だったな。
そして私は「20年前とまっったく行動が変わってない」と太鼓判をもらいました~(わはは)
1989年2月26日、東京ドーム 演奏曲メモ
若干、記憶違いの部分があるかもしれません。
(SE. ムーンライト・セレナーデ)
1. 緑の日々
2. 君住む街へ
3. LAST NIGHT
4. 夏の日
5. こころは気紛れ
6. 逢いたい
7. 時に愛は
8. 言葉にできない
(あなたに会えて ほんとうに…の所で小田さんが歌えなくなる)
9. きかせて
10. たそがれ
11. 夏の別れ
12. IT'S ALL RIGHT(ANYTHING FOR YOU)
13. she's so wonderful
14. 君が、嘘を、ついた
15. ぜんまいじかけの嘘
16. Tiny Pretty Girl
17. YES-YES-YES
18. 生まれ来る子供たちのために
(SE. 君住む街へ)
アンコール1
19. Yes-No
アンコール2.
20. 眠れぬ夜
21. 愛を止めないで
22. いつもいつも
(SE.アマポーラ)
退場を促すアナウンスを遮るように、みんな必死で拍手をした。
でも、もう決して現れることは無かった…と思う…
記憶の中で、果てしなく広かった東京ドーム。
ステージまでの距離が、切ないくらい遠くに感じていた。
20年ぶりにドームで観た小田さんは、
ライブ中ほとんど後姿しか見れなくても
スタンド前を歩く姿がまったく見えなくても
思ってたよりずっとずっと近くて、
東京ドームってこんなに狭かったっけ?と。
20年後、こんな風に思える日が来るなんて、考えられなかった。
2008年11月26日、27日。
なんだか、すべてのことに感謝したい夜でした。
20年、あっという間だったな。
そして私は「20年前とまっったく行動が変わってない」と太鼓判をもらいました~(わはは)
はなしはかわりますが明治安田生命のCFが楽しみになります。(歌と写真の演出)
20年後にこうやって東京ドームにいられるなんて、あの頃は夢にも思いませんでしたよね…
>ゆうこりんさん
20年前、私もとっても遠い席だった記憶が残っています。
実際以上に、距離を感じていたのかもしれないですね。
名古屋は行かれたでしょうか~{ハッピー}
>けいさん
私も、オフコース東京ドームは<色:#ff0033>前世</色>のことで<太><色:#990033>(バキッ{流れ星})</色></太>
小田さん東京ドームの音は、個人的に、今まで自分が体験したドームライブの中でも最高クラスでした!
スピーカーが中央にあるのがいいなと思います。
まだ生まれてませんでした{ロケット} {りんごちゃんNG}{汗}
神様どうか このウソつきをお許し下さい{天使}
正直に申しますと、目が覚めたらチケット完売でした
ぐっすり{スリープ}お昼まで寝ておりました{涙}
期待していたライブビデオも発売されることは無く
当時、かなり凹んだ記憶が よみがえってきました{げっ}
そして今回、小田さんを東京ドームで観たかったのは
もちろんのことですが
コンサートPAの先駆者的存在の木村史郎さんが作る
東京ドームの音響を体感したかったあーーーーー!
記憶がスパークして、あまり覚えてません(あの日居たのは覚えているけど)
「あの頃」は確かに遠くに感じましたね。
それは勿論物理的な距離もあるんでしょうけど、心理的な距離もあるのかな?…とも感じてます。
だって、今回のライブ同様に小田さんへの距離は今迄とあまり変わらず、むしろあんなに大きなドームですら「小さく」思えてしまったから。
これは心理的な距離を感じさせる事なく、ライブを行なっていたからに他ならないんですよ。
「あの頃」とはスタンスが全然違ってる事が嬉しいですね。
もしかしたら今回のが…と頭を過ったけど、そんな事は心配しなくていいんだ!と、改めて小田さんがおっしゃった様に感じました。
来年また何をやらかしてくれるのか?首を長くして待ちたいと思います。
…と、その前に来週の名古屋の準備しなくっちゃ!
最後のステージから20年が経過しましたが、あの頃と変わらぬ気持ちで、今もオフコースを愛し続けてます。