つうさんのごちそうちょう2

ごはんと乾杯と音楽と小田和正ファンの記録(2005〜過去ログ)

あんあん

2007-09-06 04:53:15 | 乾杯!
ひっさしぶりにanan買いました。雑誌の中身はもはやなんじゃそりゃのオンパレードですがすま3人がお澄ましで写ってるとゆうのでいちおう買わねばなりません。
なにがびっくりって、「好きなミュージシャン」でスキマスイッチがちゃっかり載ってることですよ!!いつのまに!!あふろ~~!!

ナカイさん、ちゃんとあんあんぽく写ってました(ほ)よかった変顔じゃなくて。
急に11年前の同じ特集の写真も見たくなって引っ張り出す。ほお。なんか…ナカイさん…細い…

しかし、やっぱり動くナカイに勝るものなし。なんならライフかガイドの背面跳び写真を使い回してもよくってよ!
現在わたくし、な界陸上のとりこでございます。本家せりくの男子400Mリレー決勝よりもリピート率が高い、なりくの流しそうめん高跳び。
華麗な背面跳び見る→戻す→また見るの繰り返しでナカイさん背面でバーの上行ったり来たり(笑)
メガネで歌う「あの素晴しい愛をもう一度」ももっかい観ないとだしあーテレビを観るので忙しい。

ananといえば、オフコース時代、小田さんが出た時は衝撃でした。
当時は、ファッション雑誌に小田さん…というイメージは全く無くて、どどどどうしちゃったんだろうとこっちが動揺したものであります。
アルバム”STILL a long way to go"の時だから、1988年6月頃。
切り抜きのファイル、どこしまっただろう。。

・・(開かずの扉にチャレンジ)(がさごそ)
・・(どーん)←雪崩

あったー!!
19年前、小田さん登場のあんあん、さらにドーン!!

  
  

  

…えーと、なんで小田さんより鉛筆がでっかく写ってんの?(笑)

なるほど。『鉛筆で書く事へのこだわり』がテーマの記事らしい。

「譜面、詞、原稿、どれを書く時も必ず鉛筆を使うね。」
「鉛筆書きだったらかすれる所が、ボールペンだとデジタルに消えてしまう。鉛筆の、そのアナログっぽいかすれ具合が好きなんだ」
「シャープペンシルはきゃしゃな感じがして、いまひとつ好きになれない」
「どこのメーカーのものがいいということはないけれど、使うならHBかBだね。Hだとストイックな感じが強すぎるし、」
「鉛筆の方が書いていてイメージがわくね。考えている事と文字の間に距離がないからかな」


…とことん鉛筆ネタ。さすがあんあん、音楽の話いっさい無し
写真はステキ。いつもどおり腕組みをして、軽く脚を組んだ小田さん。
表情は今より少し…若いかな