歳をとるにつれ、身体にいろいろとガタがくる。
自然の摂理とはいえ、いつまでも健康体でいたいものだ。
腰や膝、肩、首などは言うまでもないが、歯や眼、耳なども心配だ。
ちょっと前までは、ある程度の年齢で発症しやすいものと思われていた病気も若くして罹ることもあるようだ。
そして、これらの病気はいつやってくるか分からないというのが怖い。
昨日までは何の不都合もなく、平穏無事に過ごしていたのが、ちょっとした些細な異常から大病へつながる。
そして、これらの病気の原因がよく分からない、というか曖昧なことが多い。体質とか遺伝とか言われたら、それまでだ。
いずれにせよ、歳を重ねるにつれ、考えさせられるのは、いつまでも身も心も健康でいたいということだ。
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