どこもかしこも節電、仕方のない事だが、節電という状況になるまでの日本がいかに多くの電力を消費していたか。
スーパーや官公庁、駅や喫茶店、今や節電していないところは無さそうだ。
スーパーも今や入ると暗く感じる。
思うに今の建築物は、電気をふんだんに利用した構造になりすぎている、のではないか?
一般住宅でさえ、昼間から電気=照明を点けてないと暗い。
折角の陽の明かりを利用しいない、太陽光発電を設置する前に採光についてもっと考えるべきだ。
また、電力会社が力を入れているオール電化についても問題あり。
何でもかんでも電気依存になると、今回のような事態になると、どうにもならない。
と、今日は節電の話になったが、これからうちの職場も更なる節電に力を入れ始めたからだ。
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