俳句をする前から存じ上げていた巨匠が、亡くなったとのこと。兜太さんの骨太で自由な考えがとても好きでした。私もそういうものを目指したいと思っていました。だから、目指す星を失ってしまった喪失感が・・・。
句会に参加していても、なんだか所属の団体の顔が強くて、無所属が好きな私にはちょっと違和感ばかり感じています。季語やいろんな縛りがあって、正直とても窮屈です。まあ、入ったばかりの世界で、知らないからなのでしょうけれど、この時代に旧仮名とか古語の文法を使うこと自体、古文書じゃあるまいしと思います。私たちは今の時代に生きているんだから、今を表現するのに、なんで?17音という定型だからなのか?だったら、増やしちゃえ!?
俳句分野に自己投資した分を無駄にはしたくないという、ただそれだけの貧乏性で、継続していくしかないのか・・。辛気臭さを払しょくするにはどうしたらいいのか?
このところ、ハッチのようにむせるわけではないけれど、胸やけというよりのど焼けすることが多く、ネットで調べたら、もしかして逆流性食道炎ではと思いました。その原因はストレスが多いとか。無職で趣味をやっていてストレスって、私ってそれほどストレスに弱いってこと?もしかしたら、この俳句もストレスかもしれません。もひとつ、原因は肥満。それかな?
アスリートじゃなくてよかった。私はストレスに弱くて、とてもスポーツもできないし、社会性も劣ってきてしまっているのかもしれません。こうして書くことで憂さを晴らすしかないのかしら。
心も体も健康でいるということは、老化とともに難しくなります。感覚が衰える、感性が鈍る。そんな中で、がんばるしかないのかなあ。
金子兜太さんも悲しかったけれど、突然だったのが大杉漣さん。66歳でサッカー好きなスポーツマン俳優です。なぜ、どうして?夜遅く収録終えて食後、ホテルで具合が悪くなって共演者の松重さんが救急病院に同行して、そのまま・・。愛猫置いて、気の毒すぎます。もしかしたら、ホテルで入浴中に具合悪くなったのでは、と思います。例のヒートショック。普通の人ならそこで倒れてそのままのところ、丈夫な彼は着替えて不調を訴えられる状態だったのではと思います。心筋梗塞状態でも、みぞおちの痛みがあるらしいです。残念です。死ぬような年齢じゃないし、持病もなかったようだし。
緊急取調室は、続編できなくなっちゃう・・。好きなドラマでした。彼は昔、転形劇場の俳優だったとか。小劇団ブームのころ、もしかしたら私は彼を見ていたかも?ご冥福をお祈りします。