
夫の希望を入れて、ようやくセーターを作り直しました。以前の形だと、襟の部分に隙間があって寒いから、その部分も全部編んで埋めてくれというのです。そしてそのまま、ボタンを留めればとっくりセーター(例に、私が苦手なセーターです)にして襟を折るというのです。
襟の部分は全部ほどくなんて面倒なことはせず、付け足しの部分を編んでつなげ、ひとつ130円の水牛のボタンを2個つけて完成です。ようやく、着てくれるそうです。
夫の希望を入れて、ようやくセーターを作り直しました。以前の形だと、襟の部分に隙間があって寒いから、その部分も全部編んで埋めてくれというのです。そしてそのまま、ボタンを留めればとっくりセーター(例に、私が苦手なセーターです)にして襟を折るというのです。
襟の部分は全部ほどくなんて面倒なことはせず、付け足しの部分を編んでつなげ、ひとつ130円の水牛のボタンを2個つけて完成です。ようやく、着てくれるそうです。
けっこう面倒くさいんですよね、目を拾い直したりするの(^_^;)
旦那様好みのセーターにちゃんと編み直してあげるなんて、さすがだわ。
とっても素敵なセーターになりましたね。
いつもコメント、ありがとうございます。
夫が直してくれといって、具体的には何も
聞いていないまま、永井月日が過ぎてしまい
ました。ようやく、彼がどうしたいのか
わかってよかったです。
最初からそういってくれればよかったのに・・。
まあ、人生なんて、そういうことの繰り
返しですよね。
今度は自分のものを思い切り編んでみますね!