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ハッチがいた日常

夫は病死、仕事も辞めて被災猫ハッチと暮らしたけれど、10年で終わってしまった。これからは本当の一人暮らしの日々。

記憶喪失?禁酒の誓い

2006年08月29日 07時46分45秒 | 食に関して
 結婚して20年を超え、その間、夫に付き合って毎晩お酒を飲んでいました。年に1回の市の健康診断でも異常なしだったのですが、酔えばそりゃ、ちょっとおかしくなるものです。この残暑で飲みすぎると、食器洗いもしないで寝てしまったりと、あまりまともな生活とはいえない状況になってしまいます。
 おとといの夜、近所の行きつけのカクテルバーで、恒例の夏のキャンドルパーティーがあり、一人4千円ということで夫と参加しました。持ちより歓迎なので、私はグージェールを作って持っていきました。そして、飲み放題だからとおいしいハートランドビールの生を喜々として飲んでいました。食べるほうも、マスターが炭火で焼いた海産物など、ほいほいと食べ、すっかり酔ってしまい、家に帰ってからの記憶が全くないのです。
 男性よりも女性のほうが、アルコールのダメージは大きいといいます。私は、義母のように80代でも毎日(朝からみたい!)缶ビールを500MLで3本も飲んでけろっとしているタフな肝臓は持っていません。これではいけない!と、しばらく禁酒することにしました。食事のときは、水かお茶。禁断症状が出る前に、きちんと距離を保ってつきあっていくようにしなくては。何かあったときだけ飲むとか。でも、余計に弱くなって酔っ払ってしまうのかしら?
 夜、眠くならないとすると、いろんなことができます。時間を有効に使えるのは、なんかとっても、人生が長くなったような気がします。夜中のミシン、なんてことになるかも??
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