小さいサイズの蓋付きの箱を作り始めました。
タッセルではなく、紐で作った釈迦結びをふたのつまみにしてみました。
右は、カルトナージュ通信講座の布の残りで。
蓋を開けると、こうなっています。
そして、残りの牛乳パックの台紙で、またいろいろ、作りました。
ちょっとピンボケ。左のふたの生地が好きです。
アールヌーヴォーみたいでしょ、いいですねえ。
失業して、日がな一日、こうした工作に夢中です。なんて幸せ!
最新作が、これ。
左が例の好きな生地。
小さいサイズの蓋付きの箱を作り始めました。
タッセルではなく、紐で作った釈迦結びをふたのつまみにしてみました。
右は、カルトナージュ通信講座の布の残りで。
蓋を開けると、こうなっています。
そして、残りの牛乳パックの台紙で、またいろいろ、作りました。
ちょっとピンボケ。左のふたの生地が好きです。
アールヌーヴォーみたいでしょ、いいですねえ。
失業して、日がな一日、こうした工作に夢中です。なんて幸せ!
最新作が、これ。
左が例の好きな生地。
例の日本ヴォーグ社の通信講座の最後の課題の作品を、もっと小さくして牛乳パックで試みました。先日、オカダヤで買った小さなタッセルをつけたけれど、なかなか寝てくれません。ひとつ160円もするものですよー、いうこと聞いてくださいよっ!それなら、紐で作った釈迦結びで十分ではないかと、このサイズをちょっといくつか試してみようと思います。
牛乳パックを使うと、最大で7センチ×6センチの大きさでしかできないのです。ボンドも使って四苦八苦しているうち、右手親指の感覚がなぜかおかしくなりました。料理の時にやけどしたのが気がつかないとか、画鋲の布頭作りで針を刺して気がつかないとか、そういうアクシデントがあったのでしょうか、なんとも気持ち悪い状態が続いています。右手を使いすぎないよう気をつけていますが、難しいですね。それはともかく、細部をもっと丁寧に作れば、もっと見栄えがよくはなるはず。
第1号です。
左が牛乳パック作品。
もうちょっと、工夫しなくてはね。課題の布が余っていて、よかったです。高級感あるいい模様ですから。
小さな布箱をせっせと作り、ようやく完成しました。
あれー、本体の模様が、わかりませんね・・・。
こんな感じです。
本体の外側は、牛乳パックを使い、ふたは板目紙で作り、本体の中は、あつめた紙箱を切って使いました。
一番左の箱は、なじみの美容院店長さんにプレゼントしました。
いままで裁縫して残ってたまったものや新たに買ったものなど、整理しようと見本つくりをしました。けっこう時間かかりました。
今朝から、右腕が上がらなくなってしまいました。来んg熱に入って、右ひじがおかしいと思ったら、こんなことになってしまいました。大変です、これって、五十肩というものでしょうか。昨日前、当たり前のようにできたことが、今日はできなくなってしまいました。
整形外科に行った方がいいのか、よくなるのか、不安です。でも、こうして両手で入力できるのは、大丈夫なのでしょうか。
和菓子が入っていた平べったい箱に、オルビス通販で手に入れたサンプルを載せていたので、その箱をカルトナージュしました。
側面と底の部分、どう始末するか、今までの私と、ヴォーグ社の通信講座では違っていたので、今度は教わったほうで始末してみました。そして、箱の裏にはクロス紙を。そんなわけで、クロス紙の色の種類がもっとほしくなりました。今日、片岡球子展を見に行った帰りに小川町のキハラで買ってこようと思います。
ついでに、新宿のオカダヤで、気に入った生地を買いたいな・・・。
ちょっと色が目立ちすぎ。
さて、いよいよ、牛乳パックで小箱をつくります。準備したのが、これらです。
おとめつばきも、参加してますが。
水貼りテープを両面に貼るということを教わり、やってみました。小さいので、ピンセットで仕込まないと、指ではむずかしかったです。一人暮らしなので、牛乳パックも500mlものです。そのほうが、柄もうるさくないし。とはいえ、裏にしているから問題はありません。
例の、大きな箱のふたを、今度は着物を解体した生地を使ってみました。ところが、これがとっても難しいのです。木綿、つまりは洋物の生地の方が、断然使い勝手がいいです。なかなかうまくいきませんでした。
布箱は、和物では無理かしら・・・。
幾多のごまかしをしてしまいました。当然、例の本体にもかぶせることはできません、とほほ。
本当は、天気が良ければ、今日、せっかく届いた離職票を持ってハローワークに手続きに行きたかったのですが、カルトナージュの最後の課題をすることにしました。雨に弱い私です・・・。
ふたには、キルト綿が入っています。
テキストの生地よりも実際の生地のほうが素敵で、ラッキーでした。ふた飾りのタッセル、つけるのは大変でした。そういえば、シエナの朝市では、このタッセル、たくさん売っていたんですよね。もっと買っておけばよかった!
中の生地も、なかなかです。
今日一日、結局、この課題作りで終わってしまいました。そこで、さっさと添削と終了書申請をしようと準備を始めました。明日、宅急便で作品を送りますが、コンパクトなジャバラのカードケースにしました。
これが、日本ヴォーグ社の「はじめてのカルトナージュⅡ」の課題作品です。リボントレーのリボンは、自前、フォトフレームの内側も、頒布のクロス紙ではなく、自前の布で作りました。課題1~3の生地は、センスがよくないと思いました。リボンも質が良くなかった。でも、課題4、5は、テキストのものよりずっといいものでした。
2月に買ったこの通信教育講座、4月に入って、どんどん始めてみて、よかったです。
渋谷のサロン・ドゥ・カルトナージュの佐藤先生監修のこの講座、とても満足しました。
カルトナージュの課題の4作目のジャバラのカードケース、とってもてこずりました。午後から始めて、サザエさんの時間までかかっちゃいましたよ。大失敗しそうになって、慌ててやりなおし(リボンの位置を間違えちゃって)、なんとか作り直しました。
ジャバラが、けっこうむずかしかった。もっときちんと折り目をつけなくてはいけなかったのか、微妙に小さなしわができてしまいまして。
うーーん、疲れましたよ。
その前に、家にあったしっかりした箱(靴の掃除道具入れでした)に、布を貼ってみました。これはけっこう気に入っています。
なかなかでしょ。
日本ヴォーグ社の「はじめてのカルトナージュ」、ようやく始動です。
ところが、最初のリボントレーの、ついてきたリボンが気に入らないのです。そこで、昔よくコットンミニベアを作っていた時に集めたリボンで代わりを見つけたのです。2メートルの長さのあるものが少なく、同系色になってしまいました。
課題に使う布の柄はよかったのですが、ほかの付随品も、いいものを考えてほしいです。
昨日、知り合いのロビーコンサートを聞いて帰宅後に、そして食後も作り続けたのが、最初の課題作品。まあまあかな。細部の始末が、まだまだ下手です。