ビタミン屋

気が向いた時だけ書いてます。日常や旅行、趣味の記録。

ICT研修会

2014-07-22 22:27:00 | ノンジャンル
今日は教育センターで行われた学校事務ICT研修に参加してきました。
1日みっちりお勉強でした。
内容は
Excelの画面構成、表作成とデータ入力や入力規則、条件付き書式をやったあとRANK関数、IF関数、VLOOKUP関数などなど色々な関数を使った演習をしました。
お昼休みをはさんで、午後はデータベース機能についてやグラフ作成、差し込み印刷などを教わりました。
そのあと、自分で復習する時間もあり、色々と教わった内容でExcelを使ってみました。

今回の研修データをUSBメモリでもらうことができ、テキストもいただいたので、今後、仕事で活用できるように頑張りたいです\(*⌒0⌒)♪

研修会終了後、友達と帰り道にcafeでお茶をしてから、帰宅しました。

明日は、職場に出勤!日直です。
夏休み中、本校は耐震工事で、事務室にもスリット工事が入ります。
すごい騒音がするようなので、ちょっとドキドキです…(◎-◎;)!!



結婚式

2014-07-22 21:56:00 | ノンジャンル
19日から夏休みに突入した我が職場です。
まあ、生徒はみんなこの3連休総体だったのですが。
もちろん、生徒は夏休みでも職員は出勤です!
でも普段年休が取りづらいので、夏休み中に年休を消化します( ̄▽ ̄)

海の日の3連休は主人の妹の結婚式でした。
結婚式前日に船橋で主人と待ち合わせて(主人は単身赴任先から直接船橋に来た)、主人の実家の土浦へ向かいました。
実は主人側の親戚の方とは、お会いするのは自分たちの結婚式以来という方が多く、ちょっと緊張してました…(//∇//)
自分の結婚式なんか、ほとんど会話をする余裕なんてなかったし、ほぼ初対面…。
それに、結婚式の披露宴の時って挨拶回りとかどうするんだろ??
「長男の嫁」ってお酌とかするもんなんだろうか?
友達の結婚式のときみたいに、ただ料理食べてるだけじゃダメだよね!?
色々ぐるぐる考えてしまいました…(°°;)"((;°°)

結局主人のお母さんに聞いてみると、
「何もしなくて大丈夫だよ~。」というお返事。
「しきたりなんてないから気にしないでね。」とおっしゃっていました。

前日の夜は親戚の方が主人の実家に集合し、夕食を一緒にとりました。
主人の叔父さんたちがとても気さくで、最初は緊張していたのですが、打ち解けることができました!
いとこの女性たちも綺麗な方たちだな~と思いました。

結婚式当日、とりあえず、私はドレスを来てから会場に向かうことにしました。
ドレス用に下着は、自分の結婚式の時に着用したものを使っています。
…で、ハプニングが起きました。
コルセットのホックがしまらない…(°д°)
何度頑張っても自力で締められない。
恥をしのんで、主人を呼びしめてもらいました…。
「はい、息吐いて、吐いて~!!」
限界まで息を吐いてお腹を引っ込めるわたし…。
「よし!OK( ノ゚Д゚) !」
なんとか窮地を脱しましたが…、非常に見苦しい思い出になってしまいました…(・ω・)

主人の弟さんに車で式場まで送ってもらい、美容師さんに髪の毛をセットしてもらいました。
ここで初めて花婿さんに会ったので、挨拶。
妹ちゃんはとっても綺麗なウェディングドレス姿でした。
美容師さんや花婿さんのお母さんに「まあ、あなたがお兄さんのお嫁さん?なんて、可愛らしい奥様でしょう!」
と言われて有頂天になり、さっきのコルセット事件の記憶が薄れていきました(((o(*゚▽゚*)o)))ひゃっほ~!!

主人にこの話をするとなぜか苦笑いでした(*´д`)

挙式は大聖堂(本当に大聖堂って感じ)で行われました。モザイク画やステンドグラスが美しく、ヨーロッパかどこかの教会って感じ。

シャッターチャンスを逃すまい、とカメラを構えて頑張ったのですが、なんと一番重要な「誓いのキス」のシーンが手ブレで残念な結果になっていました…(´・_・`)

挙式後ブーケトス、写真撮影があり、みんな披露宴会場へ。

結局、披露宴は主人と私、弟さんで挨拶回りに行きました。
私と主人は夫婦だと思われていなかったらしく(兄妹だと思われていたっぽい)、新郎側の親戚の人に驚かれました。
親族紹介の時に主人のお父さんが「義姉(あね)です」と紹介してくれたからかなあ?

披露宴もとても楽しい雰囲気でした。
お色直しもとっても素敵。


料理もおいしくて、お腹がはちきれそうでした!!

結婚式・披露宴も、始まるとあっという間でした。

披露宴終了後は主人の実家で普段着に着替え、主人のご両親と弟さん、私たち夫婦で夕食を食べに行き、そのまま私たちは千葉の自宅へ帰宅しました。

自宅に帰ってくると、なんだか結婚式に出たのが夢のようで、同じ日だとは実感がもてませんでした。

翌日は主人と自宅でのんびりごろごろして過ごし、夕方、名古屋へ向かう主人を見送りに東京まで行きました。