下町の魅力アップ

　　スカイツリーで注目が集まる隅田川沿い。
　　　　
　　深川は日本橋人形町の隅田川をはさんで対岸のエリア。
　　時代劇や
　　昔は遊ぶための街というイメージだったところ。

　　墨田区や江東区など隅田川の東側のエリアは
　　インフラ整備がどんどん進んでいて
　　生まれ変わりつつある。

　　土地の記憶を大事にしながら
　　近代的に変わっていく様子は微笑ましい。
　　下町っ子はうれしくてしょうがない。


　　ゴールデンウィークは夏のような暑さですョ。


　日本の３大だめんず
　　　１　ヒモだめんず
　　　２　暴力だめんず
　　　３　浮気だめんず
　　ニュータイプだめんず
　　　１　潔癖症ためんず
　　　２　趣味だめんず　　　　　　　by 笑っていいとも


　　


　　　　
　　

裸の王様とバカ息子

　　キム・ジョンウンでついつい連想してしまうのは
　　「裸の王様」。

　　式典や報道用の写真撮影のときは口を閉じているのだが
　　歩いているときはいつも口を開けている。
　　ほんとに
　　ぼーっといつも開いているのだ。

　　自分の息子なら見かねて注意する。
　　「バカに見えるから口を閉じなさい。
　　　ただでさえバカなのに。」

　　注意してくれる人がいないのは
　　やっぱり彼は「裸の王様」なんだ。

　　話はそれるが
　　関西のオヤジが自分の息子を
　　「うちのバカ息子が・・・」と言うと
　　相方は
　　「あのバカ息子ねぇ～・・・。」
　　ってな感じにツっこんでくれて
　　バカがリフレインされてしまう。


　　注射の季節がやってきた。　
　

　　

昔に瞬間タイムスリップ

　　
　　　
　　おじさん世代が青春に戻れちゃう曲のひとつが
　　ナイヤガラトライアングル“Ａ面で恋をして”。

　　ポパイ少年が
　　アメリカ西海岸のカルチャーにあこがれ
　　ファッションを真似してた頃だ。

　　そうはいっても
　　『「Ａ面」って何？』って思う人が多くなっているから
　　「ポパイ」なんてなおさら知らないだろうな。

　　若い世代でいえば、
　　ゆず“夏色”。

　　曲の出だしから飛び散る汗とか青い空が連想されて
　　“あの頃”にもどれる人がいると思う。
　　
　　自転車の二人乗りで坂道くだりますか。
　　ビューって。　　
　　そしたら後ろでキャーって。


　　早朝の散歩は街の風景が変わるナ。


　　


　

アレやってみたい

　　会社帰りに
　　新橋で一杯ひっかけて
　　ほろ酔い気分で
　　千鳥足で
　　頭にネクタイ巻いて
　　テレビ局の街頭インタビューにこたえるようなサラリーマン。
　　ちょっとやってみたいような・・・。

　　あれはあれで楽しいんでしょうね。
　
　　ヒトはなぜネクタイを頭に巻きたくなるのか。
　　すでに何かを忘れちゃっているんですね。

　　サラリーマンでなくても
　　やってもいいんじゃないかと思います。


　　まあるい目と短い足・・・それがワタシデスヨ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　
　　1980年代不良３大要素「見た目」「口調」「ヤバさ」　　by怒り新党

発信元はどこ

　　
　　ネットからヒットが生まれている。
　　
　　世界中で人気のきゃりーぱみゅぱみゅの歌は
　　ポンポンとか音が良い。
　　こういうのは国境を越えやすい。
　　
　　今まで大きな資本がないと歌は出来なかったのが
　　自分で簡単につくれちゃう。
　　その代表が初音ミク。
　　
　　メディアが見つけて発信するのではなく
　　メディアは途中からのっかってくるのである。

　　今の時代はどこからヒットが生まれてくるのかわからない。

　　こりゃ　まるで・・・“読み人知らず”。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　お散歩でおじいちゃんたちが待っててくれます。

猫さん

　　国際陸連のルールで
　　国際的な観点からすると
　　猫さん苦しくなるんじゃないかと思う。

　　猫さんはカンボジアに住んでいない。
　　なんていったって『ワハハ本舗』ですから。

　　猫さん本人は純粋に
　　オリンピックで走りたいと練習している。
　　だけど
　　ここまで話が大きくなって
　　国際的な批判の対象にもなりそうだ
　　となると
　　カンボジアの方に出ていただくのが筋だろうな
　　という感じはする。　　
　　カンボジアにもマラソンをやっている人がいるのだから。


　　一緒にゴミ捨てに行くのも好きデス。　　　

１３勝以上

　　できれば三振の山で完封
　　なんて夢見ていたが
　　これ以下は無いな
　　っていう内容だったダルビッシュのデビュー戦。
　　
　　もう膿は全部出し切りましたっていう感じがある。

　　あれで勝っちゃうんだから
　　これからも負けることは無さそうだ。

　　去年あれでパリーグはやられちゃったんです。

　　だけどダルビッシュって開幕戦は２勝４敗。
　　去年はボロボロに打たれた。
　　不思議だなあ。
　　あれだけの投手なのになんで開幕戦はボロボロなんだろう。


　　良いお天気が続いて１週間お花見出来ました。



　　

鉄ちゃんの日

　　銀座線の新型車両がお目見え。

　　銀座線は乗り入れ無しの比較的時間の短い往復。
　　１台しか走っていない新型車両も
　　少しホームでたたずんでいると
　　見られる可能性も高いらしい。
　　とくに鉄ちゃんつながりで
　　誰かが掲示板に
　　今どこを車両が通過したかを載せると
　　だいだい計算でわかる。
　　そして鉄ちゃんは感鋭く待ちかまえている。

　　ちなみに鉄ちゃんの中でも
　　写真派の鉄ちゃんは『撮り鉄』
　　乗って楽しむ鉄ちゃんは『乗り鉄』
　　というんだとさ。


　　早朝からお花見の外人さんイマシタ。　




　
　　
　　

いまは杉ちゃん

　　
　　ネタを披露する番組がどんどん減ってしまった。
　　爆笑レッドカーペットのスピード感なんて
　　わかりやすくて楽しめたのに
　　ほんとに残念。

　　小ネタを披露する番組だったが
　　お笑いはネタを使いまわすことが出来ないから
　　芸人さんは大忙しだった。

　　歌が何年も繰り返し歌われるのと違って
　　お笑いは
　　どんどん新しいものをつくっては披露するから
　　消費が早いのなんのって。
　
　　いまは寝ても覚めても
　　「ワイルドだぜぇ～。」

　　　　　　　　　　　　　　　

　　男なんて“エロ”と“バカ”で出来ている。
　　それが活動の源。　　　　　　　　　　　　　　byタモリ

花見の事前準備といえば

　　
　　お花見日和だった昨日
　　桜並木が１kmつづく隅田川公園での調査をやってた

　　トイレの待ち時間は男性２０人待ちで５分５５秒
　　女性１５人待ちで１９分１７秒
　　だったそうである。

　　花見で気になること
　　　１位　トイレの場所
　　　２位　場所取り
　　　３位　天気

　　場所取りでこだわったこと
　　　１位　桜が良く見える
　　　２位　広いスペース確保
　　　３位　スカイツリーが良く見える

　　ＧＰＳはトイレがのってないのだ。
　　一番時間かかったひとは
　　近くにあっても素通りしたり
　　８分２９秒探してやっと見つけた。
　　見てるこっちの方がアブナクなってくる。

　　スマホの便利アプリだとトイレ見つけやすいらしいけど。
　

　　桜の花を頭にのせながら帰るのも恒例。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　










　

電子書籍の時代

　　ハリーポッターを電子書籍化。
　　ブリタニカを電子書籍化。
　　お気に入りのコミックも電子書籍化。

　　何百冊、何千冊いれても
　　重さはｉＰａｄの６００グラムのまま
　　というところはすばらしい。

　　検索ができて
　　付箋やアンダーラインで保存したいところが
　　一覧できる。
　　これもすばらしい。

　　だけど本棚にiPadひとつになってしまうのは
　　なんとも寂しい。
　　本なら
　　子どもの代、孫の代まで残せるが
　　電子書籍本体は未来にどうなっているのかわからない。

　　うーん・・・。


　　　　　　

　　北島康介がオリンピック出場を決めた夜
　　お風呂で水面をたたいて真似したひと
　　・・・ハーイ

“安さ”の秘訣

　　
　　格安航空会社「ピーチ」は
　　サービスの簡素化以外にも
　　片道４時間以内のフライト、
　　オフィスにあるデスクやロッカーは中古品、
　　最後のフライトの食べ物は４割引、
　　ＣＡさんの採用イメージは「たばこやの看板娘」、
　　など
　　航空業界のあたりまえをどんどん打ち破っていく。

　　提案。
　　コストカットのひとつにＣＡさんの制服撤廃は？
　　せめてミニスカートにして生地を節約しては？

　　疑問。
　　「たばこやのおばさん」は存在しているの？
　　町のたばこやさんには必ず存在してるあのおばさんのこと。


　　お兄ぃのベッドは心地良い。
　　　ただ　もすこしきれいにしておくれ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

後味

　　「またこのメンバーで一緒にやりましょう。」
　　と言ってから早や１０年経ちました
　　なんてざらにある話。

　　だけど　これは
　　一緒にやってきたことへのねぎらいとかお礼の言葉で
　　本当にやるかどうかっていうのは
　　大人としてこだわっている場所が違う。

　　嫌いな上司が転勤して行く場合
　　やっと別れられると思うと
　　最後にイヤミの１つでも言いたくなるのが人情だが
　　「いろいろなことを学ばせていただきました。」
　　なんて言えると
　　ヤッテヤッタゼ！
　　と大人として
　　してやったりのドヤ顔したっていい。　

　　いやな言葉を言いたくなるという
　　目先の快感や
　　目先の誘惑に負けるとロクなことがない。

　　自分が去っていく場合は、
　　すごした時間が重要だったと伝えて
　　送りだす側に満足感を覚えていただく。　　

　　後味は良くしておいた方が
　　のちのち記憶なり思い出なりを楽しめるのだ。

　　そして第一印象アップさせるには
　　やはり元気がいい方がいいと思う。
　　何を考えている人がわからない
　　というのはあまりよろしくない。

　　何も考えていないのがばれてしまったら
　　もうしょうがないナ


　　　　
　　スピード感がの倍のおともだち。


　

鬼は身近にあり

　　“すごい豆まき”というイベントがあったらしい。

　　スペインのトマトまつりはなぜ面白いと思うのか。

　　たくさん投げるから面白いのか、
　　トマトがグチャッとなるから面白いのか、
　　人に投げちゃいけないと言われるものを投げるから面白いのか。
　　なぜ？という分析から考えられたイベント。

　　仮想の鬼は身近にいる。
　　にっくき上司や
　　日頃、男性からお金をまきあげているんじゃないかと疑われる可愛い女子大生。
　　そういう鬼がランウェイを歩いて
　　下から豆をぶつけるらしい。

　　「鬼は外、福は内」で始まっても
　　白熱戦になり
　　飛び交うのは
　　「このやろう」という言葉。

　　なんて面白しろそう

　　きなこかぶったみたいに汚れるだろうけど
　　来年もあれば
　　完全武装で参加してみたいゾ。

　　なかなかあぶない。
　　
　　

　　桜がちらほら咲いてきましたデスヨ。