世代別の夏ソング

テレビ番組で
あなたの夏ソングと言えば？
という世代別ランキングをやっていた。
４０代と５０代の１位はチューブの「ああ夏休み」。
３０代はホワイトベリーの「夏祭り」。
１０代と２０代は「夏色」。
大好きな君を自転車の後ろに乗せて坂をゆっくりゆっくり下っていく　
確かに４０代はそれをあきらめているけど　
１０代はそういう青春ソングが好きなんだなあ。
ザ・タイガースの「シーサイドバウンド」知ってる？
メインボーカルはジュリーだけど　
じっと聴くと　
岸部一徳がすごいノリノリで歌っている。
夏の海辺に似合わないあの低音。
今の岸部一徳しか知らない人は　
おやじ何ノッてるんだ？と。
当時はノリノリで
ヘイヘイヘイ。

朝７時の海岸。
　　この時間は臨海学校の生徒さんたちは朝食前のお散歩をしている。
　　水泳の授業が始まったら
　　少し横でスウちゃんもライフベスト着用で泳ぐ。
　　オリンピック競技会場のお台場が水質で問題になっているが
　　この海岸は都心から近くて
　　海水もきれいだし波も静かだ。
　　臨海学校でも利用されるし
　　小さな子ども連れにも向いているし
　　小さなワンコにも最適な海岸だ。

　　

毎日ＮＨＫ見ます

選挙のあと注目を集めている「Ｎ国党」。
ユニークというか
ある意味で悪目立ちしていたところもあるのだが　
議席を獲得し　
維新の会から除名された丸山穂高氏が入党。
人を増やすために
来る者は拒まず的な感じがする。
丸山氏を含めパワハラで話題の議員や　
誰でもいいよという状態。
候補者には事欠かない。
それも問題だ。
ＮＨＫをぶっ壊すというのが流行りかかっているが　
お相撲大好き
紅白大好き
ニュースはやっぱりＮＨＫ
という私は対抗して　
ＮＨＫとずっと付き合っていく。
フンッ！！

  先週の土曜日は久しぶりの撮影会だった。
　　去年あたりからスウちゃんの写真が撮りやすくなって
　　カメラマンの木田さんも
　　顔のアップだったり
　　撮影用の小物を近づけてみたり
　　台にスウちゃんを乗せたままスライドさせたり。
　　スウちゃんはされるがまま。
　　やっぱり年だからね。
　　動かないんだワ。
　　

いつでもどこでも 議員バッジ

暴言を繰り返した石崎議員。
不徳の致すところとはこのことだが　
あまりにもひどいので支持者たちが念書まで取らせているにもかかわらず　
女性関係も派手で彼女が８人いると
そんなことを自慢するバカさ加減。
ウケたのは
議員の座に執着しすぎて
石崎氏は盆踊りの時に浴衣にまでバッジをつけるって。　
皆さんは盆踊りに参加したいのでしょうけど　
私は議員なんです
皆さんとは違う議員の立場で盆踊りに来ているんです
と言いたいんでしょ。
この執着ぶりには失笑を禁じ得ない。
この人徳の無さですよ。

あらスウちゃん
　　起こしちゃってごめんね。
　　はみがきして
　　ちゃんとベッドで寝ようね。
　

ついにあと1年だ！オリンピック！

来年の７月２４日は祝日「スポーツの日」なのだ。
「体育の日」が来年に限って１０月から７月２４日に移動する。
名前も「体育の日」から「スポーツの日」になる。
なぜか。
そうです。
東京オリンピックの開会式が行われるから。
ついにきたぞ１年前。
ただお子さんたちはちょっと怒ってもいいかもしれない。
７月２４f日はもう夏休みに入っている。
その日を祝日にされてお休みが１日減るのだ。
これは子どもはちょっと怒って校長室に行って　
聞いてないよ、と。
学校辞めるぞ、と言ってもいいかも。
良い子はやらないでね。

このお肉の形のおもちゃは
　　スウちゃんがあごをのせるグッズとして購入（１００円ショップ）。
　　こうやって使ってくれていると嬉しいけど
　　なかなかそうはいかない。
　　だって
　　このぐらいでもスウちゃんには大きすぎる。
　　茶色い肉ではなく
　　横についている白い骨の部分なら
　　高さがちょうどいい。
　　

日常を文学作品に

芥川賞の作品は
頑張って読む。
すっごい面白い！
さすが！
やっぱり芥川賞はこれだ！
と思ったことはない。
ふ～ん
文学ってやっぱりよくわからないな。
という感想を持ちがちだ。
８４年間分の芥川賞を全部読んだ人の分析によると　
芥川賞受賞作品の傾向はテーマが新しいことが大事だそうだ。
たしかに最近でいうと
「火花」はお笑い芸人の生きざまを文学に落とし込んだのが新しい。
「コンビニ人間」はコンビニのアルバイトという
みんなが知っていることを文学に落とし込んだのが素晴らしい。
そう考えると
薄毛の人が増毛するという話や
ぐうたら主婦のダイエット成功の話など
ありふれた話を文学に落とし込めば新しい。
言うのは簡単。

梅雨明けを待ってましたとばかりに
　　スウちゃんも一緒に海へ。
　　だけどおなかをこわして夕方に動物病院へ駆け込んだ。
　　点滴をしてもらったら
　　ゴロゴロいっていたおなかも落ち着いて
　　あとは３～５日分のお薬をのんで休んで体力の回復を待つだけ。
　　海水浴はスウちゃんにはもう厳しいのかもしれない。

　　

白えびビーバー 食べてみたーい！

ワシントンウィザーズの八村塁選手が
チームメートに地元のお菓子をおすそ分けした。
お菓子の名前は「白えびビーバー」って言うんですって。
八村選手のふるさと富山の名物の白エビを使った北陸限定のお菓子なんですって。
話題になってオンラインショップに注文が殺到して在庫が欠品。　
フリーマーケットアプリで４倍以上の値段で取引。
八村選手が「このお菓子おいしいよ」とチームメートに紹介して　
チームメートが「めっちゃウマい」とインスタグラムにアップした。
これが一気に拡散したらしい。
こういうのは時々話題になる。
カーリング女子が食べていた「赤いサイロ」もしかり。　
この白えびビーバーにしてもそこらに売っていないのがいいのでしょうね。
どんなお菓子？
食べてみたーい！
そんな気持ちにかりたてる。

今年もスウちゃん用に
　　ちょこっとだけ七夕飾り。
　　スウちゃんのお願い事を書き忘れたけれど
　　もちろん
　　“健康で長生き”
　　ですよ。

これしかないと思えるネーミングセンス

亡くなられたジャニー・喜多川さんの独特のネーミングセンス。
まだまだ彼らのことを知らないうちは「プププッ」って思うけど　
これがまたしっくりくるようになるんだろう。
活躍するにしたがって
これしかないなと思えてくる。
ちょっとした違和感みたいなものも必要なのかもしれない。
関西ジャニーズで「関ジャニ」。
つけそうでつけない。
省略したときの響きとかも考えているんじゃないか。
「キスマイ」とかも。
関ジャニのことを「関（せき）ジャニ」と呼んでいるおばはんもいるけどね。
関（せき）ジャニはさすがに売れないな。

毎年7月に開催される草市。
　　今年もこの季節がやって来たか、と
　　夏休み前の楽しみなのだけれど
　　とにかく暑い時期なのでスウちゃんの参加などもってのほかなのだ。
　　ところが今年はうちわを持参する必要もないほど快適な気温。
　　スウちゃんも
　　ひととおりお店をのぞき込んだり
　　浴衣姿の人の間を潜り抜けてきた。
　　もちろん専用のバッグに入って
　　高い目線からの見物。

　　
　　

５時間半も、おそれいりました

吉本興業の社長のあの会見。
だいたい
泣くんじゃない！って。
宮迫さんや亮さんたちと立場が違うんだから
あんたが泣いてどうするんだ！って。
あれは
はぐらかしているのか
質問に答える能力がないのか
どっちなんだ。
たぶん一晩中Ｑ＆Ａを繰り返していたんだろう。
覚えてきたことをそらんじているだけなので
感情は無。
吉本はちゃんとした会社ですよってアピールできずに大失敗している。
誰も辞めずにこの騒動が終わっていくなら
すごい筋書きだ。
それに最初に説明に出たエリート面した人が気に入らない。
あの人は芸人を馬鹿にしきっている。
テレビって出ちゃうんですよ。
こわいですよ。

こんなところでこんなふうに寝なくても・・・
　　スウちゃんもお付き合いしなくても・・・。
　　布団まで持ち込んでリビングでお昼寝をしようという
　　ふとどき者め。